2017冬季アジア札幌大会PRアンバサダー(広報大使)第2弾発表!!
2017冬季アジア札幌大会の開催まであと1年あまり。
当大会をより一層盛り上げるため、先日発表しました「雪ミク」のPRアンバサダー(広報大使)就任に続き、清水宏保さんと浅田舞さんがPRアンバサダー(広報大使)に就任いただくことが決定しました。今後、ホームページでのメッセージをはじめ、メモリアルイベント等へ出演し大会を盛り上げていく予定ですので、広報のご協力をお願いいたします。
1 プロフィール
〇清水 宏保 (41歳)
1974年、北海道帯広市生まれ。幼稚園からスケートを始め、1993年にイタリアで開催されたスピードスケートW杯に18歳で初出場・初優勝という快挙を達成。1998年長野オリンピック500m、2003年冬季アジア青森大会500mで金メダルを獲得。
現在は、テレビ・ラジオ出演のほか講演会・スケート教室での指導など幅広く活躍中。
〇浅田 舞 (27歳)
1988年、愛知屋県名古屋市生まれ。7歳の時にスケートを始め、2003・2004年世界ジュニア選手権に出場し、2年連続4位入賞。2003年ISUジュニアグランプリシリーズスロバキア大会で優勝。
現在は、アイスショーに出演するほか、新聞やテレビ、ラジオでスポーツキャスターとしても活躍中。
2 メッセージ
-------------------------------------------------------------------------------------------
2003年に開催された第5回冬季アジア青森大会に私は選手として出場しました。今回はPRアンバサダーという立場で冬季アジア大会に携われること、大変光栄に思っております。
また、地元帯広でもスピードスケート競技が行われるということもあり、非常に楽しみです。2017冬季アジア札幌大会、みんなで盛り上げて行きましょう! 清水宏保
-------------------------------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------------------
この度2017冬季アジア札幌大会のPRアンバサダーを務めさせて頂くことができ、大変うれしく思っています。北海道はプライベートで何度も遊びに行く大好きな場所です。冬季アジア大会のPRアンバサダーとして開催都市である北海道の魅力と冬季スポーツの素晴らしさを皆さんに伝えられるよう精一杯頑張ります! 浅田 舞
-------------------------------------------------------------------------------------------
3 2017冬季アジア札幌大会について
■1 アジア冬季競技大会について
アジア冬季競技大会は、アジア地域の冬季スポーツの振興・発展及び競技力の向上を目的に日本オリンピック委員会が中心となりアジアオリンピック評議会に提案し、創設された。
昭和61年(1986年)に第1回大会が札幌で開催され、第2回大会(札幌市)、第5回大会(青森県)と国内で3回開催されている。
第1回大会は、7つの国と地域から選手・役員430人が参加し、競技数が4競技7種別35種目であったが、大会規模は毎回大きくなってきており、直近の第7回大会(2011年カザフスタン)では、26の国と地域から選手786人が参加し、競技数が5競技11種別69種目となった。
■2 大会の概要
大会名称: 第8回アジア冬季競技大会(2017/札幌) <略称> 2017冬季アジア札幌大会
開催都市: 札幌市、帯広市(帯広市はスピードスケートのみ開催)
開催日程: 平成29年(2017年)2月19日(日)~26日(日)の8日間
参加国数等: 約30の国と地域から選手・役員約1,500人が参加(想定)
開催競技:5競技11種別(種目数は64種目を予定)
競技施設:
【競技名】 【種別】 【競技施設】
スキー / アルペン / サッポロテイネスキー場
スキー / スノーボード / サッポロテイネスキー場・さっぽろばんけいスキー場
スキー / フリースタイル / さっぽろばんけいスキー場
スキー / クロスカントリー / 白旗山競技場
スキー / ジャンプ / 大倉山ジャンプ競技場・宮の森ジャンプ競技場
-----
スケート / スピードスケート / 帯広の森屋内スピードスケート場(帯広市)
スケート / ショートトラック / 北海道立真駒内公園屋内競技場
スケート / フィギュア / 北海道立真駒内公園屋内競技場
-----
アイスホッケー / アイスホッケー / 月寒体育館・美香保体育館・星置スケート場
-----
カーリング / カーリング / 札幌市カーリング場
-----
バイアスロン / バイアスロン / 西岡バイアスロン競技場
-----
開閉会式会場: 開会式:札幌ドーム
閉会式:北海道立真駒内公園屋内競技場
■3 組織委員会
名 称:公益財団法人第8回札幌アジア冬季競技大会組織委員会
英語表記: 8th Sapporo Asian Winter Games Organising Committee
名誉会長:竹田 恆和(日本オリンピック委員会会長)
会 長:秋元 克広(札幌市長)
副 会 長:河野 博文(日本オリンピック委員会副会長)
役 員 等:理事18名 監事2名 評議員19名 名誉会長1名 顧問15名
◆大会公式イメージソング
DREAMS COME TRUE
「 WINTER SONG ~ DANCING SNOWFLAKES VERSION ~ 」
(参考)過去のアジア冬季競技大会の開催年及び開催地
開催回(年) 開催地
第1回(1986) 札幌
第2回(1990) 札幌
第3回(1996) ハルピン(中国)
第4回(1999) カンウォン(韓国)
第5回(2003) 青森
第6回(2007) 長春(中国)
第7回(2011) アスタナ・アルマティ(カザフスタン)
しらすパックにフグの稚魚混入か 福岡のスーパーで270個販売
吉田正尚「また日の丸背負って戦う一員に」WBC出場へ意欲 井端監督や球団GMらと話し合い
肌がよろこぶ新定番インナー。NWQLのウールニットブラが誕生
GENERATIONS、ツアー完走「希望の星目指して」来年は「1球入魂ど真ん中ストレート」
北海道エアシステム、24便欠航追加 12月26日まで
★早朝 紙面ウェブ共用・コーチ銀座(写真たくさんつけて)
THE RAMPAGE、〝アバター・レッド〟染まる横浜に大興奮 吉野北人「期待値上がる」
大黒柱離脱の危機を乗り越えた白鷗大が2年ぶりのインカレ優勝!快進撃の早稲田止める
診療報酬「本体部分」の引き上げ幅は2%台 2026年度、政府調整
【日本ハム】ドラ1大川慈英、出来たてほやほやのサインで母校後輩のサイン攻めに対応
道頓堀クリスタルホテルⅢ、「ミライ人間洗濯機」体験プランを販売中 18,000円から
22歳Iカップグラドル「なんて破廉恥な」街中でめくれた上着からビキニで胸元大胆露出
30歳タレント 下着姿でちゃぶ台の上に…「幸せビュー」「どうにもこうにも無敵」
「パンダがいなくなってさみしい? アホか」 山岸久朗弁護士が強烈批判
25歳Hカップグラドル 下着姿で四つん這いで上目遣い…「大きなふくらみありがとうございます」
高橋凜、桃色ビキニと黒ランジェリーの写真で3年分の変化見せる 「きれいな身体に」ファン歓喜
「離婚して」室井佑月氏が告白、公開「痴話げんか」の理由に同情の声続々、夫は「左様なら」連発
吉永みち子氏「中国はパンダを利用していると言われますけど…」パンダ返還に私見
田久保真紀氏の落選確実 出直しの伊東市長選 学歴詐称疑惑で失職
宮川大輔とケンコバ、よしもと福岡劇場トークライブ中止 同じ施設内でHKT48スタッフら刺傷
中国の治安機関、外国メディアを呼び出し「警告」 香港火災など巡り
道頓堀クリスタルホテルⅢ、「ミライ人間洗濯機」体験プランを販売中 18,000円から
22歳Iカップグラドル ビキニ姿で濡れた床に…ファン「なんてことを!」「この角度好き」
37歳〝声優界No.1グラビアン〟水も滴る橙ビキニの「お尻のラインが圧倒的!」「けしからん」
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然
22歳Iカップグラドル「なんて破廉恥な」街中でめくれた上着からビキニで胸元大胆露出
浅田舞が妹真央さん巡り衝撃告白「私が失恋した時、私の代わりに男性に…」
22歳元NMB グラマラスな下着オフショット連発にファン「えっぐ…」「でっけぇなぁ…」
平手友梨奈「FNS」で披露「カタカナ3文字」の歌詞にX驚き「びっくり」「歌っていいんだ」
吉本コンビ芸人、年収格差激白 月収0円でバイトも 相方は「1000万円もらい続けている」

しらすパックにフグの稚魚混入か 福岡のスーパーで270個販売
吉田正尚「また日の丸背負って戦う一員に」WBC出場へ意欲 井端監督や球団GMらと話し合い
肌がよろこぶ新定番インナー。NWQLのウールニットブラが誕生
GENERATIONS、ツアー完走「希望の星目指して」来年は「1球入魂ど真ん中ストレート」
北海道エアシステム、24便欠航追加 12月26日まで
★早朝 紙面ウェブ共用・コーチ銀座(写真たくさんつけて)
THE RAMPAGE、〝アバター・レッド〟染まる横浜に大興奮 吉野北人「期待値上がる」
大黒柱離脱の危機を乗り越えた白鷗大が2年ぶりのインカレ優勝!快進撃の早稲田止める
診療報酬「本体部分」の引き上げ幅は2%台 2026年度、政府調整
【日本ハム】ドラ1大川慈英、出来たてほやほやのサインで母校後輩のサイン攻めに対応