
IDOMは、運営する中古車買取・販売店「ガリバー」において、2026年1月1日(木・祝)より全国の店舗にて新春恒例イベント「ガリバー史上最大の初売り」を開催します。今回で13年目を迎える本イベントは、2026年1月12日(月・祝)までの期間、過去最大級のスケールで展開されます。
ガリバー史上最大の初売り 過去最多の約3万6000台を展示
今回の初売りにおける最大の特徴は、展示台数が過去最多となる約3万6000台に拡充されたことです。「ガリバー史上最大」とは、2026年1月1日(木・祝)時点での展示車両数が、過去の同日と比較して最大規模であることを指しています。全国に展開する約480店舗のネットワークを活かし、軽自動車、SUV、ミニバン、輸入車など、多種多様なジャンルの車両が取り揃えられました。
IDOMによると、年間を通じて1月は最も自動車の販売台数が多い時期であり、過去12回の初売り期間の累計では、10万台を超える取引実績があるとしています。同社はこの特別なシーズンに合わせて在庫を大幅に強化し、豊富な選択肢の中から消費者のライフスタイルに最適な1台を提案できる体制を整えています。
購入者全員への「選べる福袋」と来店特典
イベント期間中、車両を購入した顧客全員を対象に「選べる初トク福袋」がプレゼントされます。この特典は、家電などの実用的なアイテムの中から、車両価格や取引内容に応じて顧客自身が好きなものを選択できる仕組みとなっています。新しい車と共に人気商品を入手できる機会となっており、成約時の大きなメリットとして打ち出されています。なお、じしゃロン、Brat、リメイクカーズの各店舗は本特典の対象外となります。

また、期間中に店舗へ来場した顧客には新年の挨拶として「日用品福袋」が用意されています。こちらは先着順での配布となり、数量に限りがあるため、なくなり次第終了となる予定です。
新年の営業開始日については店舗により異なるため、各店舗のホームページでの確認が推奨されています。
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