昨年から大好評のアフヌン 台湾カフェ「春水堂」に生チョコアフタヌーンティー登場

昨年から大好評のアフヌン　台湾カフェ「春水堂」に生チョコアフタヌーンティー登場

台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」が、2024年12月20日から期間限定で「生チョコアフタヌーンティー」を発売します。この新商品は、台湾小皿料理とスイーツを楽しめる豪華なセットで、価格は3,500円（税込）です。

冬限定の生チョコアフタヌーンティー

春水堂は、昨年から好評を博しているアフタヌーンティーに、冬限定のバージョンを加えました。

今回のセットは、2段の中華せいろに盛り付けられた9種類のフードとスイーツ、グラスパフェ、そしてお好きなドリンク1杯と台湾茶1種が含まれています。

台湾小皿料理とスイーツの豪華セット

せいろの上段には、「台湾カステラ生チョコ」、「ミニ豆花」、「ミニ湯圓」、「パイナップルケーキ」など、台湾の人気スイーツが5種類揃っています。

下段には、「ミニ割包」、「ゴマだれ水餃子」、「ぷりぷりエビ餃子」など、春水堂オリジナルの小皿料理が4種類用意されています。さらに、たっぷりの生チョコと苺が入ったグラスパフェも楽しめます。

選べるドリンクと予約方法

ドリンクは50種類以上のアレンジティーから選べ、季節限定の生チョコを使用したドリンクも選択可能です。販売店舗は、代官山店、表参道店、渋谷マークシティ店、ルミネ大宮店、藤沢湘南台店、アミュプラザ博多店です。販売期間は2024年12月20日から2025年2月27日までとなっており、数量限定での販売です。予約は各店の食べログ予約ページまたは店舗への電話で受け付けています。

春水堂は、1983年に台湾で創業し、タピオカミルクティーの発祥地として知られています。日本では2013年に初出店し、現在は全国に15店舗を展開しています。今回の「生チョコアフタヌーンティー」は、台湾スイーツブームをさらに盛り上げる一品として注目されています。

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