中身全部見せ【2025マクドナルド福袋】予約方法（画像付き）、予約なしで買う必殺技

中身全部見せ【2025マクドナルド福袋】予約方法（画像付き）、予約なしで買う必殺技

毎年、販売前から話題になるマクドナルドの福袋。先日、「マクドナルドの福袋2025」の詳細が発表されました。

「どことコラボするのか？」「中身は何が入っているのか？」とSNSでいろいろな考察が沸いていますが、今回はマクドナルド初となるBEAMS DESIGN監修。

恒例の「商品無料券」だけで元がとれるお得な内容なだけに、今回も争奪戦は必至です。

この記事では、「マクドナルドの福袋2025」の予約方法や中身ネタバレと合わせて、「予約なし」で買う方法についてもご紹介します。

≪画像元：日本マクドナルドホールディングス≫

「マクドナルドの福袋2025」は今回も抽選

マクドナルドはの福袋は、毎年抽選で当たった人だけが買える福袋。今回も、12月2日より事前抽選の受付をスタートしています。

販売価格：3.500円（税込）

事前抽選販売・受付期間：2024年12月2日（月）14:00～12月10日（火）23:59

事前抽選販売・結果発表：2024年12月17日（火）～2025年1月1日（水）7:59

販売期間：2025年1月1日（水）8：00～1月9日（木）※当選した方のみ

※購入個数は1人1個まで

抽選受付はアプリから

≪執筆者アプリにて撮影≫

筆者はマクドナルド公式アプリから申し込みましたが、アクセスが集中するかと思いきや、初日でもすんなり進んで拍子抜け。

利用規約に同意後、受取店舗や支払い方法を選択

≪執筆者アプリにて撮影≫

利用規約に同意して、福袋の受取店舗を第3希望まで入力。

アプリに表示される申し込み完了画面

≪筆者アプリにて撮影≫

支払い方法を選択後申し込み完了となります。

予約自体はすんなり終わりましたが、今回の話題性の高さからも、当選倍率は厳しいものになりそうです。

前年の敗者には「救済措置」あり！

「前回外れた……」という方は、必見。

今回も前年同様に、前年の敗者だけ当選確率がアップする“優遇措置”があります。

前年の外れた方は当選確率が1口増える

≪筆者アプリにて撮影≫

2024年の福袋の抽選に外れた方は、同一アカウントで申し込むと1口分多く応募できます。

モバイルオーダーで申し込むと1口分追加される

≪筆者アプリにて撮影≫

さらに、支払い方法を「モバイルオーダー」にすると1口分追加され、より当選率が上がります。

前年落選して、しかもモバイルオーダーで支払った筆者は、3口分申し込んだことに。必ず当たるとは限りませんが、気持ち的にはかなり優遇された気分です。

福袋の中身ネタバレ・お得感

福袋の中身

≪筆者アプリにて撮影≫

福袋の予約方法や優遇措置が分かったところで、さっそく中身をチェックしていきましょう。

今回も、「商品無料券＋オリジナルコラボグッズ」の組み合わせです。

【特典1】ビッグマックランタン

≪画像元：日本マクドナルドホールディングス≫

インテリアとして楽しめる、ビッグマック型のランタンです。上のバンズを引き上げるとランタンになるという、遊び心のあるグッズ。マクドナルドらしさ満載の一品です。

【特典2】ポテトハンドキャッチャー

≪画像元：日本マクドナルドホールディングス≫

カラフルなマジックハンドは、3種類のうち1つ入っています。

ポテトをつまむもよし、わが家や子どものおもちゃにされそうです（笑）。

【特典3】ポーチ

≪画像元：日本マクドナルドホールディングス≫

福袋定番のポーチは、ピクセル調のデザインに「BEAMS DESIGN」のロゴ入り。使いやすいサイズ感なので、バッグの中に入れても◎

【特典4】クリーナークロス

≪画像元：日本マクドナルドホールディングス≫

マクドナルドの人気キャラたちがプリントされた、POPなデザインのクロスです。クリーナークロスはスマホやPCを拭くなど重宝するので、個人的には地味にうれしい。

【特典5】マクドナルド商品無料券

≪画像元：日本マクドナルドホールディングス≫

マクドナルドの福袋と言えば、恒例の商品無料券。福袋価格が3,500円（税込）なのに対して、商品無料券は最大3,610円相当なので、これだけで“元とれ”です。

【運だめし】金のマックカード

≪画像元：日本マクドナルドホールディングス≫

今回も、10個に1個の割合で「金のマックカード500円分」が入っています。

筆者はまだ当たったことがありませんが、もしゲットできたら2025年がいい1年になりそうです。

基本的に、マクドナルドの福袋は抽選に当たった人しか購入できません。しかし筆者は、前回（2024年）抽選に外れたにも関わらず福袋をゲットしました。

その方法は、元日からの店舗販売。ショッピングモール内などの一部店舗では、数量限定で当日販売を行う場合があります。筆者はたまたま最寄り店舗で販売する情報をキャッチしたため、元日の朝に並んで購入。

整理券配布の30分以上前に行ったにもかかわらず、すでに100人を超える列ができていました。福袋は200個限定だったため無事購入できましたが、朝早くから並んで長蛇の列に並べる根気があれば、購入できるチャンスは残されています。

もし抽選に外れてしまった方は、当日販売を行う店舗があるかどうか調べてみましょう。

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