12月1日は丸亀製麺「釜揚げうどんの日」開催！“毎日150円引き”のはなまるうどんと年末年始どちらがお得？

12月1日は丸亀製麺「釜揚げうどんの日」開催！“毎日150円引き”のはなまるうどんと年末年始どちらがお得？

丸亀製麺で、毎月1日に釜揚げうどんが半額になる「釜揚げうどんの日」は、12月1日も開催。

節約に役立つ「釜揚げうどんの日」、12月1日は休みの人も多い日曜日開催です。

ですが、現在、強力なライバル店のキャンペーンが実施中です。

そのライバル店では“毎日150円引き”ができるようなのです。お得度を比較してみました。

今年最後の釜揚げうどんの日は日曜日！

12月1日は丸亀製麺の「釜揚げうどんの日」！

毎月1日は丸亀製麺の「釜揚げうどんの日」！（画像提供元：トリドールホールディングス）

丸亀製麺では毎月1日に「釜揚げうどんの日」を開催。1月を除く2月～12月に開催予定です。

12月1日は、2024年最後の「釜揚げうどんの日」で、しかも日曜開催です。

「釜揚げうどんの日」では釜揚げうどんの各サイズが半額となり、

• 並340円 → 170円

• 大500円 → 250円

• 得660円 → 330円

で食べることができます。

※改装や臨時休業などで実施しないお店があります／東京ドームシティ店、駒澤大学店では実施していません／イオンモール姫路大津店では1日が土日祝の場合、実施しないため12月の「釜揚げうどんの日」は実施しません。

通常価格でも、並や大を選べば1コイン500円で食べることができる丸亀製麺。しかし、現在は他うどんチェーン店でキャンペーンをしてます。

はなまるうどんでは「あすトククーポン」を配付中！

はなまるうどんでは「あすトククーポン」を配付中！（画像提供元：はなまる）

現在、「はなまるうどん」「うまげな」「つるさく」「さぬき麺屋」「高松勅使」「東京肉芝」各店舗で、「あすトククーポン」を実施しています。

15時以降に400円以上利用すると、「あすトククーポン」がもらえます。

この「あすトククーポン」は翌日以降に利用でき、うどん1杯など対象商品から税込150円引きになります。

【あすトククーポン概要】

• 発券期間：11月4日～12月22日

• 15時以降に税込400円以上会計をする

• 翌日、終日利用できるうどん1杯税込150円引きになる「あすトククーポン」をレジで発券

翌日15時以降400円以上の会計でまたもらえる（画像提供元：はなまる）

そして、2日目以降も15時以降に利用して、400円以上利用すれば「あすトククーポン」がもらえます。

丸亀製麺VSはなまるうどん 比較すると……

2つのうどんチェーン店（丸亀製麺、はなまるうどん）を比べて、どちらを利用しようかと悩む人もいることでしょう。

• 1日だけ利用するなら…丸亀製麺（12月1日のみ「釜揚げうどんの日」で安い）

• 12月22日までずっと複数日を利用するなら…はなまるうどん

• 安さを追求したいなら…丸亀製麺（「釜揚げうどんの日」並は170円、大は250円。はなまるうどんでは400円毎日利用する必要がある）

はなまるうどんでは、「あすトククーポン」で”毎日150円引きになるのでお得に感じるものの、「毎日400円以上」は利用しなくてはいけないわけです。

そのあたり、丸亀製麺と比較しながら利用してみるのがよいでしょう。

もちろん、12月1日は丸亀製麺に行き、12月2日からは、はなまるうどんに行くこともできます。

うどーなつの新作が発売！12月3日からは…

コンポタってアイスでも話題になったフレーバーですね

丸亀製麺では、12月3日からうどーなつの新フレーバーを発売します。

それは、チョコ味（5個入り350円）とコンポタ味（5個入り300円）。

チョコ味は、新製法を取り入れた”生地にチョコレート味チップ、ココアビスケットを練り込んだ”うどーなつです。

お金がかかる年末年始！12月は「うどんで節約」？

丸亀製麺の「釜揚げうどんの日」、12月1日は日曜日なので、休日が土日のご家庭は家族みんなで行きやすいはずです。

そして、現在、開催されているはなまるうどんの「あすトククーポン」も節約に効果的。

年末年始は、どうしても福袋購入やお年玉など、何かとお金が必要になる時期です。

ブラックフライデーで買い過ぎた人もいるかもしれません。

12月はストイックに節約したいのなら、2つのうどん店を利用してみましょう。

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