スキージャム勝山、新デザート「ジュラシック・アフタヌーンディスカバリー」登場

スキージャム勝山、新デザート「ジュラシック・アフタヌーンディスカバリー」登場

福井県勝山市に位置するホテルハーヴェストスキージャム勝山（統括総支配人：吉岡厚志）は、2024年7月22日（月）よりホテル内のカフェ「ラウンジ伊炉里」にて、恐竜の誕生から繁栄をイメージしたデザート「ジュラシック・アフタヌーンディスカバリー」の販売を開始します。

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スキージャム勝山は、福井県立恐竜博物館から車で10分の距離にあり、恐竜をテーマにしたアスレチックランド「わんぱく恐竜ランド」や、ホテル内の「恐竜ラボルーム」など、恐竜の世界観を楽しめるリゾートです。

この度提供される「ジュラシック・アフタヌーンディスカバリー」は、恐竜の誕生から繁栄をテーマにした上下2段のデザートです。

上段は「誕生」をテーマに、恐竜エッグがティラノサウルスに狙われるシチュエーションを再現。恐竜のタマゴの中には小さなサプライズが隠されています。

下段は「繁栄と終焉」をテーマに、ふっくらと焼き上げられたパンケーキや火山をイメージしたカヌレなどが並びます。

専用のテーブルコーディネートで恐竜時代の栄枯盛衰を楽しむことができます。

「ジュラシック・アフタヌーンディスカバリー」は、2024年7月22日から11月30日までの期間限定で提供され、料金は2,700円（税込）です。

事前予約も可能で、予約は電話[phone]）で受け付けています。

特典として、デザートをお召し上がりいただいたお客様には「わんぱく恐竜ランド」の入場券がプレゼントされます。

「わんぱく恐竜ランド」では、7月13日から8月25日までの期間中、水の流れるスライダー「じゃむTheブーン」やバブル噴射イベントなどが楽しめる「恐竜ウォーターランド」にパワーアップします。

恐竜の卵を模した巨大なトランポリンや乗れる恐竜のモニュメントなど、様々なアクティビティが用意されています。

スキージャム勝山には、恐竜をテーマにした「恐竜ラボルーム」や、ホテルクオリティのバーベキューメニューが楽しめる「グラマラスBBQ」、天然芝の上を滑る「芝そり」など、多彩なアウトドアメニューも豊富です。また、施設内には「法恩寺温泉ささゆり」があり、日帰り入浴も可能です。

この夏、スキージャム勝山で恐竜の世界を体験しながら、特別なデザートを楽しんでみてはいかがでしょうか。