楽しいドライブのはずが、運転に疲れたり渋滞でトラブルが起こったりして、帰宅する頃にはグッタリ…という経験がある方も多いのではないでしょうか。
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ドライブの予定がある方は、疲れたときや渋滞時に役立つアイテムを用意して負担を軽減しましょう。
今回は、ダイソーで買える役立つアイテムを6つ紹介します。
1. 携帯ミニトイレ(税込110円)
長距離ドライブでは、行きたいタイミングでトイレが見つからないこともあります。
特に渋滞時のトイレ問題は、悩みの種です。
ダイソーの携帯ミニトイレは、高分子吸収剤が300ccの水分を固めてくれます。
膀胱の許容量には個人差があるものの、成人の尿量は200~300ccと言われています。
受け口は12cm程度、水分を吸収するとすぐにゼリー状になるため安心です。
ドライブだけでなく災害時やアウトドアでも活躍するので、備えておくといざというときに役立ちます。
参照:ダイソーネットストア【公式】「トイレに困ったときに 携帯ミニトイレ」
2. 車用ネッククッション(税込150円)
ヘッドレストと頭・首がフィットしないときは、隙間を埋めて負荷を吸収してくれるネッククッションが便利です。
ゴムが付いているので、ヘッドレストにかぶせるだけで使えます。
柔らかすぎず硬すぎず、使い心地もコスパも抜群です。
参照:ダイソーネットストア【公式】「車用ネッククッションブラック」
3. スマホホルダー(税込220円)
粘着式(ジェルパッド)の車用スマホホルダーで、幅8㎝までのスマホに対応しています。
360度回転できるので、縦・横使いやすい向きに設定できます。
ナビとしてはもちろん音楽を聴きたいときにも便利な商品です。
粘着剤を使用していないので、剥がしても跡が残る心配がありません。
ただし、ダイソー商品に限らず、スマホホルダーは設置する場所によっては違反となるため注意しましょう。
違反点数は2点、反則金は普通自動車・軽自動車ともに9,000円です。
スマホホルダーの取り付け場所は、ドリンクホルダーやエアコンの吹き出し口などがおすすめです。
ダッシュボードに取り付ける場合は、前方の視界の妨げにならないように注意しましょう。
参照:ダイソーネットストア【公式】「スマホホルダー クリップタイプ 車内用」
4. バックシートホルダー(税込550円)
ヘッドレストに挟んで使う後部座席用のホルダーです。
4~11インチのスマホやタブレット、switchにも対応しています。
簡単に取り付けできるので、カーシェアやレンタカーにも使えます。
360℃回転するので角度調節もできて快適です。
長時間の移動で退屈しがちなお子さんのぐずり対策にも役立ちます。
参照:ダイソーネットストア【公式】「バックシートホルダー BK」
5. シートベルトストッパー(税込110円)
長時間のドライブでは、シートベルトの締め付けや圧迫感が気になるという人も多く見られます。
そんなときは、シートベルトストッパーの活用がおすすめです。
ダイソーの商品は、幅53mm以内のシートベルトに対応しています。
シートベルトの本来の役割を考えて、通常より3cm以上たるませないようにして使用しましょう。
参照:ダイソーネットストア【公式】「シートベルトストッパー/1P」
6. ドライブレコーダーマーク
ドライブレコーダーマークの掲示義務はないものの、貼っておくことであおり運転の抑制に役立ちます。
見やすい色合いとサイズ感であれば、安全運転を呼び掛けやすくなります。
ダイソー商品はデザイン・文言ともにシンプルでパッとみただけで内容を理解できます。
マグネットタイプなのでつけ外しも簡単です。
とはいえ、マークを付けたからと言ってあおり運転を100%回避できるわけではありません。
運転マナーがあおり運転のきっかけになることもあるため、自身の運転を再確認することも大切です。
参照:ダイソーネットストア【公式】「ドライブレコーダーマーク マグネットタイプ 20×5cm」
欲しい商品はダイソーアプリで事前に在庫をチェックしておこう
「複数の店舗を探し回っても欲しい商品が見つからない…」という経験がある方も多いのではないでしょうか。
ダイソーアプリの在庫情報をチェックしておくと、店舗をはしごする時間を省けます。
在庫情報は簡単な利用登録だけでチェックできるので、ダウンロードしておくと重宝します。
ドライブに役立つ便利グッズを用意して、快適なドライブを楽しみましょう。
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