「Suica」のキャンペーンまとめ 新規登録・チャージから駅ナカ・焼肉屋までバリエーション豊富

「Suica」のキャンペーンまとめ　新規登録・チャージから駅ナカ・焼肉屋までバリエーション豊富

他の写真を見る

新生活において、利用シーンの多い交通系ICは心強い存在です。

【ずんどう屋】4/4は半額になる「創業祭」 東京には4店舗ありアレも使える

今回は、首都圏では無類の強さを誇る「Suica」のキャンペーンを紹介します。

Suicaのお得なキャンペーン5つをご紹介

（4/30まで）モバイルSuica新規登録で総額1000万ポイントのチャンス

モバイルSuicaの大型キャンペーン≪画像元：JR東日本≫

3月1日～4月30日の期間中に、モバイルSuicaでJRE POINTに新規登録してキャンペーンにエントリーしてください。

登録したモバイルSuicaで定期券購入や鉄道利用すると、

• 3月中のエントリーで抽選で4,000名にJRE POINT2,000ポイントが、

• 4月中のエントリーで抽選で4,000名に500ポイントが当たります。

キャンペーン期間中にモバイルSuicaを「新規会員登録」すると、当選確率が2倍です。

（4/7まで）北陸新幹線の駅ナカ店舗でのSuica利用で1万ポイントのチャンス

北陸新幹線の駅ナカ店舗でSuicaを使おう≪画像元：JR西日本≫

3月16日～4月7日の期間中にエントリーの上で、北陸新幹線の糸魚川駅～敦賀駅の駅ナカにある対象店舗で、ICOCAまたはSuicaで買い物してください。

期間中の合計1,000円を1口として抽選を行い、ICOCAとSuicaのそれぞれで以下のポイントが当たります。

• 1万ポイント：10名

• 5,000ポイント：50名

• 1,000ポイント：140名

Suicaで参加する場合は、エントリー時にJRE POINT会員番号の入力が必要のため、忘れず会員登録しましょう。

（4/20まで）d払いのSuicaチャージで650万ポイント山分け

d払いのSuicaチャージで650万ポイント山分け≪画像元：NTTドコモ≫

3月21日～4月20日の期間中にエントリーの上で、d払いのSuicaに1回1,000円以上チャージしてください。

dポイント650万ポイントが山分けされます（上限100ポイント）。

おサイフケータイアプリに対応したAndroid6.0以降の端末で、d払いのSuicaを利用できます。

対象の支払元はd払い残高、電話料金合算払い、dカードで、dポイントからのチャージやd払いアプリ以外からのチャージは対象外です。

さらに、5,000円以上チャージすると、チャージ額に対して抽選で以下の還元があります。

• 5%還元（上限1,000ポイント）：1,000名

• 2%還元（上限500ポイント）：5,000名

チャージの支払元をd払い残高にすれば、当選確率が2倍です。

ただし、当選した人は前述の山分けポイントをもらえません。

（4/30まで）焼肉ライクでのSuica払いでオリジナルレジャーシートをプレゼント

地域色の出ているレジャーシート≪画像元：ダイニングイノベーション≫

3月1日～4月30日の期間中、焼肉ライクの対象店舗にて、Suicaなど交通系ICで1会計1,700円以上支払ってください。

交通系電子マネーオリジナルレジャーシートがプレゼントされます。

Suicaのペンギンはもちろん、ICOCAのカモノハシ、PASMOのロボットなど、キャラクター勢ぞろいのレジャーシートです。

（4/30まで）Coke ON キャッシュレスでスタンプ2倍

Coke ON キャッシュレスでスタンプ2倍≪画像元：日本コカ・コーラ≫

3月1日～4月30日の期間中、Coke ON Payの電子マネー決済、Coke ON ICを利用してください。

通常の2倍のスタンプがもらえます。

スタンプを15個貯めると、好きな製品と交換できるドリンクチケットがもらえます。

Suicaなど交通系ICはもちろん、楽天Edyやnanaco、WAONにPiTaPaが対象です。

Suicaはモバイルがおすすめ

Suicaにはカードタイプとモバイルがありますが、モバイルがおすすめです。

すぐに発行できますし、ポイント面での優遇もあります。

そもそも部品不足に伴い、定期券やクレカ一体型でない通常のSuicaカードは新規発行できませんので、現状ではモバイル一択かもしれません。

【※見逃し厳禁!】丸源ラーメン・デニーズ福袋予約開始・ピザーラ創業祭・くら寿司×名探偵コナン 第1弾は4/5から

【ステーキ宮】4/3~販売スタート「宮袋」元とれ率100%! 注意点も解説

定期券購入がさらに便利・お得に 学生証提示は1回でOK、ネット購入可能な会社も増加中