10/14～【かつや】新作合い盛り「秋の海鮮フライ定食」 広島県産牡蠣フライと海老フライをお腹いっぱい堪能

かつやの人気メニュー「合い盛り」と言えば、ボリュームのある肉系おかずが定番ですが、10月の新作は「海鮮」です。

今回は、10月14日（金）から発売する、かつやの海鮮合い盛りを紹介します。

※記事内の表記価格は税込です

10/14～新作合い盛りは「秋の海鮮フライ定食」

≪画像元：かつや≫

これまで数々の合い盛りメニューを販売してきたかつやですが、10月の新作は「秋の海鮮フライ定食」です。

かつやと言えば、ロースかつやヒレかつと言った“肉系おかず”の印象が強いだけに、海鮮フライだけを合い盛りにするのは珍しいですね。

販売期間：2022年10月14日（金）～なくなり次第終了

「秋の海鮮フライ定食」は、大ぶりの広島県産カキフライ2個に、ぷりぷり食感がたまらない海老フライを2本乗せた、食欲の秋にぴったりな一品。

今回は定食の合い盛りですので、ごはん・とん汁（小）もセットで付きます。

「秋の海鮮フライ定食」ラインナップ・価格

今回も、店内飲食・テイクアウトの両方で提供しますが、対象商品や価格に違いがあります。

店内メニュー

・ 秋の海鮮フライ定食：759円

・ 秋の海鮮フライ単品：539円

テイクアウトメニュー

・ 秋の海鮮フライ弁当：745円

・ 秋の海鮮フライ単品：529円

テイクアウトメニューは軽減税率（8％）適用となるため、店内メニューよりも価格が安いです。

ただし、「秋の海鮮フライ弁当」には、定食でセットになるご飯・とん汁（小）が付きませんのでご注意を。

おかずのみ持ち帰りで「中食」利用が安上がり

かつやの合い盛り定食をお得に食べるなら、「おかずのみ」のテイクアウト利用がおすすめです。

とんかつ店やチェーン店の定食メニューは、ライスおかわり無料のサービスがあることも少なくないのですが、かつやは完全に有料です。

ライスのおかわりはもちろん、大盛りも＋143円かかります。

合い盛りはおかずが充実していてご飯が進むので、おかずだけを持ち帰り、ご飯を自宅で炊いた方が良コスパです。

中食として利用すれば自炊もお休みできますし、それぞれご飯を用意して“シェア食べ“もできます。

ちなみに、「秋の海鮮フライ」注文時も、「100円割引券」が使えますので、持っている方は忘れずに提示しましょう。（執筆者： 三木 千奈）