イタリアのサイクリングシューズブランド SIDI から FW24モデル が発売！

株式会社アキボウが国内総代理店を務めるサイクリングシューズ SIDI から FW24モデル が2024年11月5日に発売します。
気温の下がる秋冬シーズンに最適なハイカットタイプのサイクリングシューズが新たに3モデル加わりました。

・防水性、防風性、透湿性に優れたGORE-TEXを採用したロードサイクリングシューズ「NIX」
NIXは、寒い気候でのハイスピード走行時に暖かく快適な足元を提供する究極のロードサイクリングシューズです。
アッパーには高い防風性、透湿性、耐水性、耐久防水性を備えたGore-Tex（R） PFC free membraneを採用。インナーにはGore-Tex（R） soft fleeceを使用することで、寒さをシャットアウトし、蒸れにくい快適なライドを約束します。

空気力学を基に設計されたハイテクノロジーアッパーに、SDI規格クラス9のソールを合わせることで、ペダリングのパワーを逃すことなく最適に伝達可能です。

ダイヤルは、衝撃に強いTECNO 3 SYSTEMを採用。Dyneema（R）ケーブルは、ライディング中もしっかりと足をホールドします。ハイカットされた足首部分にはリフレクト機能を持ったWRAPPER CLOSER SYSTEMを備え、足首の固定と共に夜間走行の安全性も向上します。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000307869&id=bodyimage1】

・極寒でも最適な熱バランスを維持するシクロクロス向けサイクリングシューズ「HIEMIX」
シクロクロスレースで活躍するエリートライダーの協力を得て開発された、冬用SPDサイクリングシューズです。
アッパーには高い防風性、透湿性、耐水性、耐久防水性を備えたGore-Tex（R） PFC free membraneをレイヤードして効果を高めています。インナーにはGore-Tex（R） soft fleeceを採用し、寒さをシャットアウトするとともに、温度調整機能もはたします。

最高レベルのグリップ力を備えたソールは、過度な締め付けを防ぐように設計されているため、血液循環が阻害されることによる体温の低下を防止します。

ダイヤルは、衝撃に強いTECNO 3 SYSTEMを採用。Dyneema（R）ケーブルは、ライディング中もしっかりと足をホールドします。さらに横方向からのサポートがあるハイカットされたベルクロは、オフロードなどの過酷なライドでも足の安定性を向上させます。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000307869&id=bodyimage2】

・冬期のライドに対応したエントリーSPDシューズ「GLACIES」
冬期ライドに対応した「GLACIES」は、アッパーに高い防風性、透湿性、耐水性、耐久防水性を備えたGore-Tex（R） PFC free membraneを採用。インナーのGore-Tex（R） soft fleeceには保湿断熱機能があり、シューズ内を快適に保ちます。
?然な履き?地のために設計されたQuicklaceシステムが、?を包み込むようにフィットし、圧迫感がなく過度な締め付けを防ぎます。

剛性指数 5 の独?のラバーカーボンソールは、あらゆる地形をしっかりとグリップします。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000307869&id=bodyimage3】

▼モデル詳細については、シディ公式サイトも合わせてご覧ください。
https://www.758sessions.com/2024/11/05/514/



配信元企業：株式会社アキボウ
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ