【SDGｓへの取り組み】児童虐待防止を支援：寄付活動報告／AI防犯カメラのトリニティー

AI防犯カメラを手掛ける防犯カメラ専門店 株式会社トリニティー（本社：愛知県名古屋市、代表取締役：兼松拓也）は、児童虐待防止活動を行う「認定NPO法人CAPNA」への寄付を実施いたしました。

■認定ＮPO法人ＣAPNA（キャプナ）「子どもの虐待防止ネットワーク・あいち」とは
1995年10月設立。児童養護施設、児童福祉司、弁護士などが中心となり、子どもの虐待防止の民間団体として活動中。
https://capna.jp/

■ トリニティーの寄付活動概要
トリニティー製防犯カメラを1台導入いただくごとに100円を、認定NPO法人CAPNAへ寄付いたしております。
尚、寄付額は販売（レンタル・リースを含む）台数に準じて計算し、四半期ごと（年4回）で納めるものとします。
https://www.trinity4e.com/csr/capna.html

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■寄付金額（2024年7月1日～9月30日）
55,000円

トリニティーでは、より明るい社会・安全で安心な社会づくりの一翼を担う新たな社会貢献の形として、今後も寄付活動を継続して参ります。


■このリリースに関するお問合せ先
株式会社トリニティー
本社所在地：愛知県名古屋市中区錦2-14-21 円山ニッセイビル1F
電　話： 052-684-7110（月～金 9:00～18：00　土日祝・年末年始除く）
ＵＲＬ：https://www.office-trinity.com/

－事業内容－
法人・個人向け防犯カメラの製造・販売・施工・メンテナンス
AIカメラ・IoTサービスの開発
その他各種防犯システムの販売・施工・メンテナンス
支社・支店・営業所：横浜・埼玉・静岡・浜松・岐阜・三重



配信元企業：株式会社トリニティー
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