【令和の中間管理職必見！】部下を上手く使えない。ハラスメントと責められる……。そんな迷えるリーダーたちの悩みを解決する実践ワーク付き実用書『リーダーは迷うくらいがちょうどいい』3月21日発売

株式会社みらいパブリッシング（東京・高円寺／代表取締役：松崎義行）は、新刊『リーダーは迷うくらいがちょうどいい』を2024年3月21日に発売いたします。

年に200本を上限に全国を飛び回るビジネス研修の辣腕講師が、迷える令和のリーダーたちの悩みを解決します！
研修を受けなくても、一人でできる著者独自のワークを掲載。
くり返し独習すればリーダーに必須の五つのスキルが確実に向上し、自信を持って仕事に臨むことができるでしょう。

詳しくはこちら　https://miraipub.jp/books/27183/



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リーダーの「自己否定力」で部下が自走する！

・言いたいことを伝えられない
・部下を上手く使って仕事ができない
・指示すれば、独断と言われる
・行動すると、ハラスメントと責められる
・判断ミスをすると、過度に追及される……。

そんな悩みを抱え、部下や上司との関係に自信が持てないリーダーが進化するためには、「思い込み排除」「拡散思考」など五つのスキルアップが必須です。
年間200本を上限に全国でビジネス研修する辣腕講師が、「自己否定」をキーワードに、悩めるリーダーたちに独自のコンテンツで思考法、対話術、問題解決法などを誌上指導します。
Ｚ世代と働く30～40代のビジネスリーダーにお薦めの一冊。
後半2色カラー130ページ超の「ワーク編」で、記入欄を活用して独習すれば、確実に必須５スキルが向上します。
Ｚ世代と働くリーダーたちの悩みを解決し、成長をサポート！


目次
第１章　リーダーになりたくない症候群
第２章　こんなリーダーでは、部下も会社も困る
第３章　リーダーに求められる「自己否定力」とは
第４章　「自己否定力」のメリットと留意点
第５章　「自己否定力」を磨く五つのスキル
ワーク編　一人でできるスキルアップワーク


【著者プロフィール】
中武 篤史（なかたけ あつし）
中小企業診断士、社会保険労務士、AFP（ファイナンシャルプランナー）
飲食中堅企業で店長、エリアマネジャーを経験後、人材教育会社で人材育成のノウハウを習得。
定着率が低い飲食業界で採用、育成、離職防止に奔走。2012年独立。
保有資格を活かして顧問先企業の経営、人事制度構築、労務面のサポートを経営者に寄り添って実施。
企業向け研修講師としてマネジメント、人事評価、人材育成手法、リーダーシップ、労務管理、キャリア開発、思考術、問題解決法、財務管理などを企業のニーズに合わせ、柔軟に組み合わせるオリジナルコンテンツを、アクティブラーニング形式を織り交ぜて展開。
『いま、求められる「草食系リーダー」のための“や・わ・ら・か指導術”』（みらいパブリッシング）が好評発売中。


【書籍概要】
書名：リーダーは迷うくらいがちょうどいい
著者：中武 篤史
発売日：2024年3月21日
価格：1650円（税込）
体裁：四六判　256ページ　ソフトカバー
ISBN：978-4-434-33570-9

★ご購入はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4434335707


【会社概要】
会社名：株式会社みらいパブリッシング
所在地：東京都杉並区高円寺南4-26-12　福丸ビル6階
HP：https://miraipub.jp/

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仕入れサイト：https://www.superdelivery.com/p/do/dpsl/1003760/



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