【日本初】温泉の聖地・大分県別府市発！就労継続支援B型事業所 × IT企業。障害を持つ人々が、アウトソーシング業務を通して社会参加を実現。「実際に必要とされるスキルを身につけられる」支援へ。

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法人向けオンラインサロン開発制作を専門に事業を展開している株式会社ビルドサロン（本社：東京都新宿区、代表取締役：上村十勝）は、2024年2月、就労継続支援B型事業所である一般社団法人セントエイブル福祉会（大分県別府市）との連携を開始しました。

IT企業からの実務（アウトソーシング）を経て、「実際に必要とされるスキルを身につけ」実際に社会に必要とされる社会復帰を支援します。

リモートに理解が示されている令和の時代だからこそ、実現ができました。

この連携により、株式会社ビルドサロンは、就労継続支援B型事業所である一般社団法人セントエイブル福祉会と共に、障害を持つ人々が社会において積極的に参加し、働く機会を持てるような環境を整備することを目指しています。

このパートナーシップは、障害を持つ人々の雇用創出に加え、彼らのスキルや能力を生かしたオンラインサロンの制作・開発・運営サポートにも焦点を当てています。

株式会社ビルドサロンは、その専門知識と技術を活用して、一般社団法人セントエイブル福祉会の利用者が参加するオンラインサロンの開発・制作をサポートします。これには、ウェブサイトの設計、オンラインコミュニティの構築、コンテンツの企画・制作などが含まれます。

これにより、障害を持つ人々が、自分の興味や専門分野に沿った活動に参加し、社会とつながりながら収入を得、社会活動に参加することが可能になります。

また、この連携は大分県別府市におけるインクルージョンの促進にも貢献します。

オンラインサロンを通じて、障害のある人々とない人々が共に学び、交流し、理解し合う場を提供することで、より包括的な社会の実現に向けた一歩を踏み出します。

このプロジェクトは、障害を持つ人々が直面する就労の障壁を低減し、彼らの生活の質の向上にも寄与すると考えられています。

両団体の連携は、障害を持つ人々の潜在能力を引き出し、彼らが自分の能力を最大限に発揮できるような支援を提供することにより、社会全体の多様性と包摂性を高めることを目指しています。


一般社団法人セントエイブル福祉会 理事 羽生文枝 ごあいさつ

『大分県別府市でパソコン業務を中心とした、Ｂ型就労継続支援事業所を運営しています。

今回、株式会社ビルドサロン様とご縁があり、業務を連携させていただくこととなりました。

パソコンの技術を学び、仕事としていく道がより一層利用者の皆さんへ開かれていくことと

思います。利用者の皆さんの夢や希望をかなえる自立への道を共に求め、歩んで行くことが

できたらと思っております。』

株式会社ビルドサロンと一般社団法人セントエイブル福祉会は、障害者の方々が社会で実際に必要とされるスキルを身につけ、自立できる社会を実現します。

※ TM（商標）表記は一部省略しております。
※ 当プレスリリースに記載の商品名、サービス名は一般に日本もしくは外国における各社の商標または登録商標です。

※ タイトル日本初表記...2024年2月 自社調べ

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■ 株式会社ビルドサロンとは

オンラインサロンの制作・開発を専門で請け負っているウェブサイト制作会社。
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新経済連盟加盟企業。
国際セキュリティ規格 ISO27001認証取得済


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■ ビルドサロンの事業内容

株式会社ビルドサロンは、オンラインサロンの専門事業者です。オンラインサロン制作業界 『顧客満足度 No.1』『実績が豊富なオンラインサロン制作会社 No.1』『経営者が選ぶオンラインサロン制作会社 No.1』（2021年12月 日本デジタルリサーチ調べ）
・自前オンラインサロンの開発及び制作事業
・オンラインサロン運営代行業務
・既存オンラインサロンのページデザイン
・オンラインサロン関連 CMS プラグインの開発
・既存ブログからのコンテンツ移行作業
・その他会員制サイトの受託開発業
・オンラインサロン運用ブログの運営
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