船井総合研究所「ワークスタイルデザイン経営研究会」に当社 奥井が登壇しました。

電話のDXを推進する株式会社プロディライト（大阪市中央区：代表取締役社長 小南 秀光、証券コード：5580、以下プロディライト）の常務取締役　奥井が、去る2023年12月7日、株式会社船井総合研究所（大阪市中央区：代表取締役社長　社長執行役員　真貝　大介、以下船井総合研究所）が主催する「ワークスタイルデザイン経営研究会」に登壇しました。

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ワークスタイルデザイン経営研究会は、株式会社船井総研ホールディングス（大阪市中央区：代表取締役社長　グループCEO 中谷貴之、証券コード：9757、以下船井総研ホールディングス）のグループ会社である船井総合研究所が主催し、事務機ディーラーが業態転換を実現するための勉強会として定期的に開催されています。

プロディライトは、据え置き型のハードウェアPBX機器を販売する従前のフロー型のビジネスモデルから、市場の成長が著しいクラウドPBXの販売する全く新しいストック型のビジネスモデルへの転換を提唱しており、事務機ディーラーが最小の販売工数で安定した売上が実現できる、電話業界にこれまでなかった全く新しい販売プログラムを提供していることから、今回の登壇に至りました。

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講演では、プロディライトの事業紹介、クラウド電話システム「INNOVERA」におけるストック型ビジネスモデルの特徴、INNOVERAのデモ、そしてINNOVERAを代理販売していただく仕組みである「パートナープログラム」について、聴講者の皆様との対話を交えながら お話させていただきました。

■ワークスタイルデザイン経営研究会について
日本のワークスタイルを変革することをミッションとし、会員企業様の“事務機業”から“ワークスタイル支援業”への業態転換を全力サポートする、船井総合研究所が主催する研究会です。
URL：https://www.funaisoken.co.jp/study/014591

同研究会に関するお問い合わせ先：
株式会社船井総合研究所
第五経営支援本部
担当：細井
アドレス：[e-mail]
TEL：[phone]
FAX：[phone]

■プロディライト　パートナープログラムについて
近年のワークスタイルの変化に伴うクラウドPBXの需要増を背景とした、プロディライトが提供するクラウド電話システム「INNOVERA」の代理販売プログラムです。固定電話・ビジネスフォンのこれまでのフロー型のビジネスモデルからストック型へ転換させた、画期的な販売プログラムです。
URL：https://innovera.jp/partner/

＜船井総合研究所について＞
中堅・中小企業を対象に専門コンサルタントを擁する日本最大級の経営コンサルティング会社です。業種・テーマ別に「月次支援」「経営研究会」を両輪で実施する独自の支援スタイルをとり、「成長実行支援」「人材開発支援」「企業価値向上支援」「ＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）支援」を通じて、社会的価値の高いサステナグロースカンパニーを多く創造することを目指しています。
その現場に密着し、経営者に寄り添った実践的コンサルティング活動は様々な業種・業界経営者から高い評価をいただいております。
URL：https://www.funaisoken.co.jp/

＜プロディライトについて＞
プロディライトは、クラウドPBX技術を基盤としたクラウド電話システム「INNOVERA」（https://innovera.jp/）を軸としたDX時代にふさわしい音声ソリューション事業を展開しています。クラウドPBXのパイオニアとして、固定電話・音声通話を切り口に様々な社会の課題を解決する「電話のDX」を推進しています。
URL：https://prodelight.co.jp/

【当社リリースについてのお問い合わせ先】
株式会社プロディライト
担当：清水
アドレス：[e-mail]
電話番号：06-6233-4555
FAX番号：06-6233-4588



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