エス・ビー・エス株式会社、基幹業務システムに「ZAC」を採用

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株式会社オロ（東京都目黒区 代表取締役社長 川田篤、以下オロ）は、エス・ビー・エス株式会社（東京都中野区 代表取締役会長兼社長、高山彰彦、以下エス・ビー・エス）がオロのクラウドERP「ZAC」を基幹業務システムとして採用したことを本日発表いたします。

エス・ビー・エスは、1985年にスタートした独立系ITソリューション会社です。創業以来、お客様や社会の課題解決のためさまざまなITソリューションを提供しています。2012年にはニューヨークにS.B.S. America, Inc.を設立し、日系企業のお客様を中心に事業を展開しグローバル化を推進しています。

同社では、デジタル業務変革による効率化を実現し、競争力を高めるためにシステムリプレイスを検討していました。選定にあたっては、業務に紐づく電子申請・承認が可能なシステムである点、全社および部門別・プロジェクト別の損益を出力する機能を持つ点、スマートフォンから勤怠・工数の入力が可能な点が評価されました。

ZACは、電子申請・承認機能を標準搭載しており、見積作成時などの業務処理にワークフローが組み込まれています。さらに「いつ・誰が・どの案件で・どのような申請・承認を行ったか」といったログを自動保存します。さらにアウトプット機能を活用することで、事業セグメント別・クライアント別・部門別の損益などのさまざまな経営データをシステムからいつでも出力できるようになり、管理会計における集計業務の効率化を支援します。

■「ZAC」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1.業務に紐づく電子申請・承認が可能なシステムである点
2.全社および部門別・プロジェクト別の損益を出力する機能を持つ点
3.スマートフォンから勤怠・工数の入力が可能な点

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【ZACについて】
https://www.oro.com/zac/

【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後もシステム開発業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。


＜本リリースに関するお問い合わせ＞
株式会社オロ マーケティンググループ　担当：吉井
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