オンライン完結型 出版サービス 「teapod（ティーポッド）」をスタート

POD（プリント・オンデマンド）による印刷書籍と電子書籍の出版に特化した「オンライン出版」を手がけるスローウォーター（東京都杉並区、代表：小原 秀雄）は、オンライン完結型出版サービス「teapod（ティ―ポッド）」（https://bit.ly/3sDKDob）を、2023年11月21日から提供開始します。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290457&id=bodyimage1】

■「teapod」のサービス概要

「teapod（ティーポッド）」は、Zoomを使ったオンラインインタビューで話した内容（音声）をテキストデータ化。ブックライター、編集者によるサポートのもと原稿制作・書籍化し、アマゾン、楽天ブックス、三省堂書店などの大手ネット書店で印刷書籍（POD書籍）を販売する、「オンライン完結型」の出版サービスです。

「teapod」 ５つの特長

１ Zoomで話すだけで原稿が作れる
　書きたいことを、ライターや編集者のZoomインタビューに答えて「話す」ことで原稿制作できます。ブックライターが著者に代わって原稿を完成させる「リライト・編集サービス」も提供します。

２ スピーディーに出版できる
　従来の出版は、企画から発売までに半年～1年は必要ですが、「teapod」なら、企画立ち上げから数カ月程度での出版が可能です。

３ リーズナブルな費用で出版できる
　POD（プリント・オンデマンド）書籍なので、一般的な出版費用よりも低料金で出版できます。

４ 「在庫を抱える」「絶版になる」リスクがない
　POD（プリント・オンデマンド）書籍なので、従来型出版のような「在庫を抱える」「在庫切れ」「絶版になる」といったリスクがありません。

５ 出版後の原稿修正も可能
　POD（プリント・オンデマンド）書籍なので、従来の出版ではできなかった「発売後の原稿修正（誤字脱字修正など）」ができます。

※POD（プリント・オンデマンド）書籍とは
　アマゾン、楽天ブックス、三省堂書店など大手ネット書店で、注文を受けてから印刷・製本・配送までを行う「完全受注生産型」の印刷書籍です。インプレスグループでPOD・電子出版サービス事業を手がける株式会社PUBFUNが提供するPOD取次サービスを利用して発行します。

※「teapod」のサービス内容詳細はこちら　https://bit.ly/3sDKDob

■「teapod」を運営する「スローウォーター」概要

名称：スローウォーター
代表者：小原 秀雄
所在地：〒167-0042 東京都杉並区西荻北３-21-5-3F KOKO PLUS内
URL：https://slowwater.amebaownd.com/
事業内容：オンライン出版

■本件に関するお問い合わせ

スローウォーター　担当：小原（おばら）
e-mail：[e-mail]



配信元企業：SlowWater
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