九州英語教育フォーラム2023年11月29日開催 『ワールドオーダーが変わるAI時代、日本の玄関口として九州に求められる役割とは』～業界のメジャープレーヤーがグローバル化の最新トレンドを語る～

英語コーチング・プログラム「TORAIZ（トライズ）」を運営するトライオン株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：三木雄信）は、「九州をシリコンアイランドへ！本当に話せるグローバル人材を育成する仕組みとは？」をテーマとしたフォーラムを、2023年11月29日（水）に開催します。

本フォーラムは、福岡をはじめとする九州地域のビジネスにおけるグローバル化を推進するべく、東京大学未来ビジョン研究センターグローバル・コモンズ・センター特任研究員 安川新一郎氏をお招きし、生成AIの可能性を踏まえ、グローバル化に期待高まる九州に今求められることについてお話いただきます。
また、地元企業の株式会社QTnetによるグローバル人材育成の成功事例の紹介、語学企業による英語教育業界の現状と最新トレンドについてパネルディスカッションを実施します。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290013&id=bodyimage1】


■「九州英語教育フォーラム2023」概要

開催日時：11月29日（水）講演15：00～16：30／参加者懇親会17：00～18：00

開催場所：日本経済新聞社　西部支社（福岡市博多区博多駅東2-16-1）

内容：
テーマ「九州をシリコンアイランドへ！本当に話せるグローバル人材を育成する仕組みとは？」

【基調講演】
「ワールドオーダーが変わるAI時代、日本の玄関口として九州に求められる役割とは」
安川新一郎　氏
（グレートジャーニー合同会社代表 / 東京大学未来ビジョン研究センターグローバル・コモンズ・センター特任研究員 / 藤田医科大学客員教授 / Well-Being for planet earth財団共同創業者兼特別参与）

【事例ご紹介】
株式会社QTnetのグローバル人材育成事例
「AIとスマホの力で、いつでもどこでも、あなただけの語学学習の時代へ。英語学習アプリ「レシピー」と共に、九州起点でグローバル人材を生み出す試み。」
株式会社QTnet 事例ご登壇者様
株式会社ポリグロッツ Founder&CEO　山口 隼也 氏

【パネルディスカッション】
パネリスト
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会　執行理事　永井 聡一郎 氏
ベルリッツ・ジャパン株式会社　法人営業部 部長　前島 克也 氏
トライオン株式会社　代表取締役社長　三木 雄信

参加費：無料

申込方法：「九州英語教育フォーラム2023」のサイトよりお申込みください。
https://toraiz.jp/seminar/13/

定員：100名

共催：日本経済新聞社教育事業ユニット、トライオン株式会社

■ゲストスピーカー略歴
安川 新一郎 氏
（グレートジャーニー合同会社代表 / 東京大学未来ビジョン研究センターグローバル・コモンズ・センター特任研究員 / 藤田医科大学客員教授 / Well-Being for planet earth財団共同創業者兼特別参与）

マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社・シカゴ支社に勤務。主に通信ITセクターを担当し、インターネット黎明期に各種サービス開発プロジェクトに参画。その後ソフトバンクに社長室長として入社し、各種JV設立や事業投資案件に参画、ナスダック・ジャパン監査役、ソフトバンクテレコム株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社執行役員本部長等を歴任。デジタル教科書教材協議会理事、日本スマートフォンセキュリティ協会副会長としてそれぞれの協議団体発足を主導。またこれまで、東京都顧問、大阪府市特別参与、内閣官房政府CIO補佐官、内閣府SIP構造化チームメンバー、等として行政府の課題解決にも取り組む。



【TORAIZ（トライズ）について】https://toraiz.jp/
学習デザイン理論「インストラクショナルデザイン」に基づき、ゴールから逆算した学習設計と個別指導により1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力を身につける英語コーチング・プログラム。2015年の開校以来約9,000名が当社のプログラムを受講しており、世界で活躍するトップアスリートの英語学習もサポート。2021年より英語上級者を対象とした3ヶ月間の短期集中新コースや、英語初心者向けのコースが続々と誕生。2023年9月、九州初拠点となる「TORAIZ福岡天神センター」をオープン。2023年10月現在、東京、神奈川、愛知、大阪、福岡、沖縄とオンラインで計12センターを構える。

【会社概要】
トライオン株式会社　https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に　　孫正義社長（当時）の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉に負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ（トライズ）」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。



配信元企業：トライオン株式会社
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