電気自動車やPHEVを見て、触れて、乗れる、「EV＆SDGsフェア2023」。六本木ヒルズで11月18日（土）と19日（日）に開催

最新のBEV＆PHEVを展示や試乗、そしてトークライブも展開

国産・輸入ブランドの電気自動車（BEV）やプラグインハイブリッド車（PHEV）を中心にした電動化モデルが六本木に会したイベント、「EV＆SDGsフェア2023 in 六本木ヒルズアリーナ」を2023年11月18日（土）と19日（日）の2日間で開催します。車両を展示するだけでなく、一部車両の試乗もできます。

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2022年5月にグランフロント大阪うめきた広場（大阪市）で、同年11月にイオンモール幕張新都心（千葉市）で、2023年6月にグランフロント大阪うめきた広場で開催したのに続き、第4回の開催となる「EV＆SDGsフェア」は、六本木ヒルズアリーナ（東京都港区）を会場に2023年11月18日（土）と19日（日）の2日間開催します。

このEV＆SDGsフェアは、BEVやPHEV、MHEV、HEV、FCEVなど「EV」、つまり電動化されたクルマたちが一堂に会し、見て、触って、乗ることができるイベントです。

クルマの電動化が進む中、世界的にEVシフトが加速、“クルマの電動化”が当たり前の時代になり、さらに “SDGs”や“カーボンニュートラル”といった持続可能な社会への関心が高まる中、次は何を選ぶのかというのは、クルマ選びの重要なテーマとなっています。

そこで日本のモータリゼーションの発展とともに歩み、長い歴史と高い信頼性を持つ『モーターマガジン』誌が、環境に配慮したクルマの展示イベントの開催と、メディアを通じた情報発信を展開し、新時代のクルマとの付き合い方と楽しみ方を提案します。

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今回の会場である六本木ヒルズアリーナには、TOYOTA、LEXUS、MAZDA、MITSUBISHI、VOLKSWAGEN、AUDI、PORSCHE、BENTLEY、HYUNDAI、BYDといった国産・輸入ブランドの最新BEVやPHEVの展示に加え、限られた台数だが試乗会も開催、同乗する自動車ジャーナリストの解説を聞きながら自らハンドルを握って走ることができる機会を設けています。

さらにステージではトークショー、会場内では来場者アンケートプレゼントの配布（土日両日数量限定）も行われる予定です。入場も無料なのでぜひ気軽に足を運んでください。

ちなみにこのイベント開催時期は、秋冬の東京の風物詩である六本木ヒルズのけやき坂イルミネーションの点灯とも重なっているので多くの人で賑わうはず。EV＆SDGsフェアを見てからけやき坂のイルミを見ても良し、土曜日は20時までイベントを開催しているのでその逆もまた良し、ではないでしょうか。

当日の詳細は、公式HP（https://ev-sdgs.com/）でチェックできます。

【イベント概要】
□名称：「EV＆SDGsフェア2023 in 六本木ヒルズアリーナ」
□日時：2023年11月18日（土）12時～20時／11月19日（日）11時～19時
□会場：六本木ヒルズアリーナ（東京都港区六本木6-10-1）
□交通アクセス：東京メトロ 日比谷線「六本木」駅 C1出口 徒歩0分（コンコースにて直結）、都営 大江戸線「六本木」駅 3出口 徒歩4分
※本イベント用の駐車場はありません。公共交通機関のご利用をお願いします。
□入場：無料
□ホームページ：https://ev-sdgs.com/
□主催：EV＆SDGsフェア実行委員会（運営：株式会社モーターマガジン社）
□メディアパートナー：月刊GOLF DIGEST／月刊Motor Magazine／Webモーターマガジン／モーターマガジンMovie など
※悪天候や社会情勢などにより安全な運営をできない場合、イベントの一部またはすべてを中止します。
※イベント内容については予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

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