江戸川乱歩 作家デビュー100周年を機に発足した池袋ミステリータウン 隠し味を探し当てるミステリーゲーム『乱歩が愛した？カレー※1』発売！三省堂書店池袋本店に新設される公式グッズコーナーにも陳列

竹田印刷株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：木全幸治、以下：当社）は、『池袋ミステリータウン※2』で販売している自宅で楽しめるミステリーグッズラインナップに、新ゲーム『乱歩が愛した？カレー』をリリースします。一般的な謎解きグッズとは一線を画し、プレイヤー自身の「舌」で隠し味を探る新感覚の本格味覚ミステリーグッズです。
WACCA IKEBUKUROの公式カフェ「Cafe DAED DROP」で10/27（金）に発売を開始します。また、三省堂書店池袋本店に池袋ミステリータウンのグッズコーナーを11/3（金・祝）に新設し、2か所でグッズ販売を展開してまいります。

※1正式名称及び正しい表記は添付資料をご覧ください。
※2豊島区協力のもと、一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会（東京都豊島区/代表理事 前田三郎）が主催する『池袋ミステリータウン』は、江戸川乱歩デビュー100周年を機にミステリーアトラクションとグッズを展開するプロジェクトです。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289238&id=bodyimage1】


パッケージの中には、一通の挑戦状とレトルトカレー。
乱歩が愛したカレーがあった、というフィクションを元に
100年前のカレーの隠し味（犯人）を探し当てるゲーム。
一般的な謎解きグッズと違い、パズルや推理の要素は控えめに、求められるのはプレイヤーの「舌」の感覚。「今まで何気なく食べていたレトルトカレーをこんなにも味わう日がくるとは」と思っていただけるつくりになっています。
プレイヤーは「おいしさの犯人である隠し味を探り当てる能力」【さすがの舌】を持つことで知られるミステリータイムスの新聞記者として、100年前のカレーの隠し味（犯人）を探っていきます。
江戸川乱歩に料理を提供していた料理人の孫と名乗る人物から届く一通の挑戦状。送り主とLINEでやりとりしながら謎を解いていきます。

企画：合同会社OBN、竹田印刷株式会社
協力：平井憲太郎
価格：1,700円（税込）

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289238&id=bodyimage2】

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289238&id=bodyimage3】

■本件に関するお問い合わせ
竹田印刷株式会社
住所　： 大阪府大阪市中央区農人橋一丁目4番34号信金中央金庫ビル9F
部署　： 営業本部 営業6部　松田
ＴＥＬ： [phone]
E-mail： [e-mail]



配信元企業：竹田印刷株式会社
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ