子どものITリテラシーは「親の関わり方」で決まる！「城南ブレインパーク」が、オンライン講演会「子どもと向き合うIT社会～正しいデジタルリテラシーの身に付け方～」を2023年11月18日（土）に開催。

株式会社城南進学研究社（本社：神奈川県川崎市、代表取締役社長CEO：下村勝己、以下当社）が運営する児童教育の複合型スクール「城南ブレインパーク」は、オンライン講演会「子どもと向き合うIT社会～正しいデジタルリテラシーの身に付け方～」を、2023年11月18日（土）に開催いたします。

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デジタルリテラシーは、我々大人にとっても非常に重要ですが、未来の大部分がテクノロジーによって形作られる子どもたちにとってはなおさらです。そして、子どものデジタルリテラシーは「親の関わり方」で決まります。
スマートフォンなどICT機器の不適切な使用は、生活習慣を乱して心身の健康に悪影響を及ぼすのみならず、「社会性の発達」や「コミュニケーション能力」を低下させるとの調査結果も多く出ています。また、事件に巻き込まれる危険性も無視できないなど、親にとっては悩ましい問題です。

今回は、タブレット端末で行う新しい暗算学習法「そろタッチ」を開発・運営する株式会社Digika代表取締役社長の橋本恭伸氏を招き、オンライン講演会を開催。時間泥棒になってしまうアプリやコンテンツの誘惑とどう向き合うか、子どもの学びを深めるための有意義な使い方やコンテンツの存在を子どもにどう教えるか。スマホやタブレット、GIGA端末を学びに最大限活用させるには親がどのように関与すべきかなど、余すところなくお伝えます。0歳～小学生のお子様をお持ちの保護者様であれば、どなたでも参加可能です。

【「子どもと向き合うIT社会～正しいデジタルリテラシーの身に付け方～」概要】
◆日時：2023年11月18日（土）10:30～11：30
◆対象：0歳～小学生のお子様をお持ちの保護者様（中学生以上の参加も可）
◆種別：オンライン・ライブ講演会（ZOOM）
◆内容：（1）現状認識と保護者の向き合い方
（2）事例紹介！子どものデジタル依存対応！
（3）おうちデジタルルールのつくり方
（4）タブレット学習のメリット（そろタッチの例）
◆申込方法：GoogleForm よりお申込み　https://forms.gle/poZ8Jvx56g9ww8Vg9
◆申込期限：2023年11月16日（木）
◆問い合わせ：城南ブレインパーク本部　TEL [phone]／MAIL [e-mail]

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■「城南ブレインパーク」について
0歳からの育脳教室「くぼたのうけん」をはじめ、「りんご塾」「そろタッチ」「アトリエ太陽の子」など、育脳とSTEAM教育に対応したブランドを展開しています。自由が丘・立川・表参道・豊洲・お茶の水・新浦安の6校舎に開校。
ホームページ： https://kubotanouken.com/brainpark/

■「株式会社城南進学研究社」について
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南コベッツ」などの個別指導教育事業、「城南予備校オンライン」などの大学受験教育事業、「デキタス」などのデジタル教育事業を軸に、乳幼児・児童教育事業、英語教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成。SDGsへの取り組みも強化しています。
ホームページ：https://www.johnan.co.jp/



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