“マンガ×占い”の自己肯定感向上コンテンツ『占いちゃんは決めきれない！』コミックス第2巻が2023年9月1日発売開始！

ステキコンテンツ合同会社（代表 中村航、本社：東京都港区）は、同社が運営する出版社ステキブックスのコミックレーベル「ステキコミックス」より『占いちゃんは決めきれない！』コミックス第2巻を2023年9月1日（金）より発売いたしました。

『占いちゃんは決めきれない！』は、2020年8月よりarweb（主婦と生活社）で連載を開始し、LINEマンガをはじめとする電子コミックサービスでの2年の連載を経て、シーズン1が完結したタイミングでコミックス化が決定しました。コミックスは全編フルカラーです。また、「占いちゃん式！　YES NOチャート」、「おまけマンガ・占い師ルーティーン」も収録され、マンガのみならず楽しめる一冊となっています。



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◆『占いちゃんは決めきれない！』とは◆
『占いちゃんは決めきれない！』は、（C）Project KIMEKIRE’Sを原作チームとするメディアミックスコンテンツです。岩見めぐみ（株式会社オズマピーアール）が旗振り役となり、原作監修に人気小説家の中村航（ステキコンテンツ合同会社）、占い監修に占術家のLUA、作画に太陽シス子など、多様なメンバーで構成されています。

マンガの中では、主人公の占いちゃんが、人のことを導くのは得意な敏腕占い師である一方、自分のことは“決めきれない”、優柔不断な姿が描かれます。自己肯定感の低さや女性特有の生きづらさ、決断の責任に対する不安など、現代女性が直面しやすい悩みに対してアプローチするストーリーです。マンガで共感し、占いで自己肯定感の向上や前向きな力を手に入れられるマッシュアップ型コンテンツを展開しています。

◆2巻あらすじ◆
敏腕占い師も自分の運命は決めきれない!?　迷える子羊を導く、敏腕占い師“占いちゃん”の実態は、自分のことには優柔不断なふつうの27歳・占井マコ。
マッチングアプリで出会った映像ディレクター・萩原旬、元カレのクズイケメン・河合大河、行きつけBarの年下男子・小橋悠人、3人の間で揺れ動く。
そんな中、旬との距離が縮まって、マコに“決めきるとき”が訪れる!?　悩めるすべてのひとに贈る、新感覚「占い×マンガ」コンテンツ第2巻！

【書籍情報】
『占いちゃんは決めきれない！　（２）』
■著：（C）Project KIMEKIRE‘S
・企画・原作・プロデュース：岩見めぐみ（株式会社オズマピーアール）
・原作監修：中村航（ステキコンテンツ合同会社）
・漫画：太陽シス子
・作画＆イラストスタッフ：16号 / nanami / suzu
・占い監修：LUA
・Special Thanks：相良洋一 / 一ノ瀬寿人（株式会社オズマピーアール）
■ブックデザイン：大前英史デザイン室
■発行：ステキブックス
■定価： 1,000円（本体909円＋税）

【販売サイト】
■ステキブックス ストア
　https://sutekistore.theshop.jp/items/76845866
■Amazon
　https://amzn.asia/d/a1b57H7
■楽天ブックス
　https://books.rakuten.co.jp/rb/17576853/
他、各種電子書店にて

★電子コミックスも同時発売！

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■ ステキブックスとは
ステキブックスは、小説家 中村航がスタートした出版社です。
意欲ある書き手による優れた作品を、いかにして世の中に出していくか、書き手と読み手の立場からまじめに考え、持続可能な出版社を目指します。

また、ステキブックスと共にある小説投稿サイト「ステキブンゲイ」では、ライトノベルは扱わず、いわゆる一般文芸の投稿作品を募り、プロ・アマチュアの垣根なく、活躍できる舞台を提供しています。ブンゲイという切り口で、文化の一翼を担いたい。その火を絶やすことなく、守り続けたい。「ステキブンゲイ」の作品をはじめ、ステキな作品を世に送り出していきます。

出版社サイト：https://sutekibooks.com/

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配信元企業：ステキコンテンツ合同会社
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