【AI警備システム】月額2,200円から手軽に導入／防犯カメラのトリニティー

防犯カメラ・AIカメラの専門会社 株式会社トリニティー（本社 愛知県名古屋市、代表取締役 兼松拓也）は、2023年8月7日、手頃な価格でAI警備が導入できる「AI警備システム」の特設ページを開設いたしました。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000285009&id=bodyimage1】


初期費用０円、工事費用０円で法人の「AI警備システム」導入を応援
～人手不足・人件費や設備コストの削減に～
https://www.trinity4e.com/ai-keibi/index.html


■警備員不足にこそ「AI警備」が有効
少子高齢化が進む日本において、労働人口の減少は、警備業界にも影響を及ぼしています。
警備員不足による人件費の高騰や、安定的な監視体制の構築に悩むお客様からのご相談を受け、
低コストで導入が可能な「AI警備システム」を開発いたしました。
法人様はもちろん、一般のご家庭にもご導入いただけます（詳細はお問い合わせください）。

■不審者が侵入した瞬間、LINEに写真が届く
AIは、顔認識や異常行動など、不審な人物の出現を高い精度で検出します。
AI警備システムは、このAIの特性を活かし、特定エリアへの人の侵入を瞬時に管理者に知らせることを可能にしたシステムです。
事件事故や犯罪が起きる前に、早期発見・早期対応を実現することで、犯罪を未然に防ぐことができます。

■防犯カメラとセンサーの役割を１つのシステムで解決
従来のセンサーは誤報も多く、特に赤外線ビームセンサーは「線」で検知を行うため、一旦敷地に入られてしまうとその後は通知されません。
その点AI警備は、「面」で人物を検知するため、防犯カメラの画角内に人物が映り続ける限り、その様子を一定間隔でLINE通知し続けます。
また、防犯カメラの特長としての録画機能も備えており、且つ常に一定の性能を発揮するため、安定した監視環境を維持できます。
更に、設置する場所により死角を極限まで減らすことができるため、全方位警備が可能です。

■高いコストパフォーマンス
AI警備は、警備に必要な機器が少なく、また販売・工事のワンストップ提供の実現により、導入及び運用にかかる費用を大幅に抑えることに成功しました。

■遠隔監視も可能
AI警備システムは、リモート監視やリモート管理が可能です。
物理的な距離や地理的な制約を越えて、いつでもどこでもリアルタイムの安全状況を確認することができます。

■設置済みの防犯カメラに搭載 or AIカメラタイプの２種類から選べる
弊社の「AI警備システム」は、AIカメラのタイプまたは既存の防犯カメラに後付けするタイプの２種類からお選びいただけます。
また、ご要望により既存のAIシステムをカスタマイズすることも可能ですので、警備したい対象、場所、状況に合わせてご相談ください。

〈導入料金例〉
【AIカメラタイプ】人物検知・車両検知AI警備システムの場合
AI警備システム利用料 月額2,200円（税込）＋防犯カメラレンタル費用

〈当リリースに関するお問合せ先〉
株式会社トリニティー
本社所在地：愛知県名古屋市中区千代田1-10-6 トリニティービル
電　話： 052-684-7110（月～金 9:00～18：00　土日祝日除く）
企業サイト：https://www.office-trinity.com/
事業内容：防犯カメラの製造・販売・施工・メンテナンス
AIカメラ・IoTサービスの開発（さい銭泥棒AI、侵入検知AI、IoT死活監視、顔認証システム）
その他各種防犯システムの販売・施工・メンテナンス
支社・支店・営業所：東京・横浜・埼玉・静岡・浜松・岐阜・三重



配信元企業：株式会社トリニティー
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