【M&Aベストパートナーズ×Protrise】児童養護施設ラ・サール・ホームにてサッカークリニックを開催。

製造、建設、不動産、医療・ヘルスケア・物流に特化したM&A仲介を行う株式会社M&Aベストパートナーズ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：齋藤 達雄　以下M&Aベストパートナーズ）と、プロスポーツ選手による、コーチング、レッスンなどを提供するProtrise株式会社（東京都新宿区、代表：高木 翔太　以下Protrise）は、7月22日（土）に、児童養護施設ラ・サール・ホームにて、サッカークリニックを開催しましたことをお知らせいたします。

本活動は、児童養護施設ラ・サール・ホームで暮らす子供たちへ向け、サッカーの体験、経験の場を提供することを目的とし、開催に至りました。サッカークリニックのコーチには、元プロサッカー選手の羽生直剛さん、河野広貴さんにお越しいただき、ドリブル競争、シュート練習、ミニゲームなどを通して子供たちと交流を図っていただきました。また、クリニックの終了後には施設に対し、サッカーボールを寄贈いたしました。

M&Aベストパートナーズは、Protriseとの活動を通して全国の子供たちの明るい未来の創出、地域の活性化に寄与してまいります。

【M&AベストパートナーズのCSR活動】
M&Aベストパートナーズは、「M&Aで、企業成長を加速させる」というストラテジーのもと、「常に「誠実」であれ」、「常に「全力」であれ」、「常に「主役」であれ」の3つのバリューを大切にしております。ステークホルダーとの長く深く良好な関係を築き、地域、社会への貢献を図ってまいります。

活動概要
日時：2023年7月22日（日）
場所：児童養護施設ラ・サール・ホーム
住所：〒983-0833 宮城県仙台市宮城野区東仙台6-12-2
主催：株式会社M＆Aベストパートナーズ

コーチ プロフィール
羽生直剛
所属チーム遍歴：
ジェフ市原/千葉（2002-2007、2017※loan） FC東京（2008-2016）
ヴァンフォーレ甲府 （2013※loan）
千葉県千葉市花見川区出身。
現役時代のポジションはミッドフィルダー。
元日本代表。現在はFC東京のクラブナビゲーターを務める。
日本代表として17試合、プロ生活16年間での公式戦出場数は500試合を越える実績を持つ。

河野広貴
所属チーム遍歴：
東京ヴェルディ（2007-2011、2019※loan、2020）
FC東京（2012-2017）
サガン鳥栖 （2017-2019） 南葛SC（2021-2022）
神奈川県相模原市出身。
現役時代のポジションはフォワード及びミッドフィルダー。
Jリーグ、カップ戦含め、14年間で291試合、40ゴールの実績を持つ。

会社概要
M&Aベストパートナーズは、「日本の経営に、世紀の躍進を。」をビジョンに掲げ、事業承継だけでなく、成長の選択肢としてのM&Aを提案しております。2018年に創業後、日本全国に8カ所（札幌、仙台、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄）の支店を展開し、製造、建設、不動産、医療・ヘルスケア、物流のM&Aにおいて、日本全国のお客様を積極的にご支援させていただいております。

会社名：株式会社M&Aベストパートナーズ
所在地：〒100-7022 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー22階
代表取締役社長：齋藤 達雄
事業内容：中堅中小企業などにおけるM&A仲介
URL：https://mabp.co.jp/
採用ページ：https://mabp.co.jp/recruit/
インターンページ：https://mabp.co.jp/recruit/int/
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