サイエンス社とのコラボレーション 家中どこでもきれいな水が使える“水物語”採用 サイエンスウォーターシステム全戸標準装備の新築分譲マンション「ユニハイム加古川つつじ野GATE第１期」7月22日申込開始

「街づくり」と「地域活性化」を企業理念に分譲マンション事業や戸建住宅事業を展開するヤマイチ・ユニハイムエステート株式会社（本社：大阪府大阪市中央区、代表：山田　茂）は、加古川市初*となるサイエンス社との共同企画“水物語”を採用した新築分譲マンション「ユニハイム加古川つつじ野GATE第1期（以下、本物件）」の申込を7月22日より開始であることをお知らせします。
*加古川市においてミラブルzero、ミラバス、サイエンスウォーターを全戸標準装備している新築分譲マンションは本件が初となります。（2023年2月サイエンス調べ）
ユニハイム加古川つつじ野GATE：https://www.yueg.co.jp/mansion/higashikakogawa/

本物件は、サイエンス社のセントラル型浄活水装置「サイエンスウォーターシステム」を装備することで、家中どこでもきれいな水が使える“水物語”を採用した新築分譲マンションです。
“水物語”は、住まいの中で使われる全ての水をもっと上質なものにしたいというお客様のニーズに応えるべく、当社とサイエンス社との共同企画として「ユニハイム平野本町（2022年4月分譲）」で初めて採用されました。

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左：「ユニハイム加古川つつじ野GATE」外観完成予想図
中：「ユニハイム平野本町」外観写真
右：「ユニハイムエクシア宝塚駅前」外観完成予想図

「いつでもおいしい水が飲める」、「きれいな水で料理ができる」、「やさしいお湯で入浴ができる」、「ペットボトルの水を購入する必要が無くなり環境に配慮した暮らしができる」等、お客様からよろこびの声をいただき、“水物語”採用の分譲マンションの3例目として本物件の企画・開発に着手しました。

■「水物語」について
お客様の立場から快適なマンションを見つめた時、私たちは「水」という答えにたどりつきました。
家中のどの蛇口をひねってもきれいな水を出すことができるように、住まいに引き込まれる水道の入り口に浄活水装置を設置。「もっとおいしい水が飲みたい」「きれいな水で料理したい」「肌にやさしいやわらかなお湯で入浴したい」、そうした水にこだわるお客様の声に応え、暮らしの本質である水のクオリティを高めることで、住まう方の想いに応えていきます。

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■「毎日あたりまえのように水を使うだけで、環境に配慮した優しい暮らしを送る。」
蛇口をひねるときれいな浄活水が出てくる暮らしは、想像以上にエコノミー＆エコロジーな生活スタイルを実現します。例えば、残留塩素を飛ばすために水道水を沸騰させる必要がなくなり、CO2と光熱費をカット。市販のミネラルウォーターを購入しなくても済むため、ペットボトルのゴミを減らすことができる上、重い水を買い出しに行くための手間も自動車の燃料費もなくなります。あるいは、ウォーターサーバーを設置する必要もなくなり、この分の電気代も不要に。家計に、環境に、様々な負担が軽減できるようになります。

■「ユニハイム加古川つつじ野GATE」について
＜コンセプト＞
駅前街区の新たな象徴に出逢う。
Be Landmark
美しき駅前街区の新たな象徴へ
整備された東加古川駅北側のつつじ野エリア。
戸建て街区との一体感や街区を見晴らす眺望、
落ち着きのある邸宅エリアに家族との新しい時間をつくる。
そんな駅前街区の新たな象徴として誕生。

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■「ユニハイム加古川つつじ野GATE」の特長
【１】加古川初※1ミラブル・ミラバス・サイエンスウォーターを全住戸標準装備
１. 美容・健康をサポート。すすぐためのシャワーを、体をよりよく洗うためのものに新しく進化。
「ミラブルzero」の特徴は、これまでになかったウルトラファインバブルを含んだ3つのモードを搭載。1μｍ（＝0.001ｍｍ）より小さい泡が毛穴の細かいところや、隙間まで入り込み、汚れをキレイに落とします。

２．身体も浴槽も自動で洗浄できる「ミラバス」。
「ミラバス」は毛穴の奥まで届くマイクロバブル※2（超微細気泡）を生成し、ただお湯に浸かるだけでミクロの泡がお肌の老廃物をやさしく取り除き、健康的でつややかな美肌にします。さらに、入浴後はボタン一つで浴槽壁面の汚れや配管汚れを分解・除菌・脱臭する「マイクロイオニー」を搭載。人も浴室も美しく保ちます。

３．水の入り口に取り付ける革新的発想で、家中すべてがきれいな水に。
「サイエンスウォーター※3システム」は、水の入り口に取り付ける浄活水装置で、蛇口からの水はもちろん、トイレやお風呂の水等、家中の水をきれいにします。

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※1加古川市においてミラブルzero、ミラバス、サイエンスウォーターを全戸標準している新築分譲マンションは本件が初となります。
（2023年2月サイエンス調べ）※3直径100μm未満で1μm（=0.001mm）以上の泡の事（ISOで定められた国際標準規格）で、通常、水の中で出来る気泡と比較しても、マイクロバブルは極めて小さく、負電位のため微小なゴミを吸着して水面に浮上させる性質を持っています。※2「サイエンスウォーター」は。厚生労働省給水装置データベースに登録されました（2023年2月）

【２】「東加古川」駅徒歩5分、落ち着いた住宅街に16年ぶり※に誕生。
本件周辺は東加古川駅地区計画による「加古川市の副都心の新しい玄関口に隣接する敷地の優位性を生かした居住拠点の形成を図る」という方針を基に、駅前地区の良好な住環境を確保し緑豊かで魅力的な形成を目標に再開発され、駅からの動線は美しく整備され広々とした歩道が続いています。
2006年には閑静な住宅地として憧憬を集める戸建て地区「明日都つつじ野」が誕生。本件はその戸建て街区を南東側に臨み、16年ぶりに「つつじ野エリア」に新たに誕生する待望のプロジェクトです。
※1995年以降、「加古川市平岡町つつじ野」アドレスにて発売される新築分譲マンションは本件が16年ぶりとなります。（2023年4月（有）MRC調べ）

【３】敷地形状を活かし、ゆとりと機能性に配慮したランドプラン
独立性・開放性の高い三面坂道で、広大な2,800m2超の整形敷地の価値を隅々まで活かしたランドプランを構想。ゆとりある駐車場設置率や専用駐車場付の南東向き1階住戸等、敷地を隅々まで有効活用しています。

・南東、南西、北西が道路に接した三面接道の敷地した独立性・開放性が高い立地。
・採光性を高める、南東向き棟と南西向き棟から成るL字型の住棟構成。
・歩行者・自転車と自動車・バイク・ミニバイクの敷地内への動線を分けた歩車分離設計。
・館内のセキュリティエリア内にバイク・ミニバイク置場を13台分ご用意。
・館内のセキュリティエリア内に設置率200％以上、163台分の自転車置場を実現。
・24時間365日、昼夜問わずいつでもゴミ出しが可能。（粗大ゴミ等一部除く）
・加古川市の新築分譲マンションではNo.１※1、敷地駐車場は87台分で設置率110％。
来客用駐車場1台分もご用意しているほか、時代に即した電気自動車用コンセントも設置。
・テラスと2台分の専用駐車場、直接室内に入れる専用通路を実現し、バルコニー側をアウトボール設計にした3LDK・南東1階住戸プラン。
※2000年以降、加古川市にて発売された新築分譲マンションにおいて駐車場率が110％を超える物件は本件が初となります。（2023年4月MRC調べ）

■「ユニハイム加古川つつじ野GATE」物件概要
名称：ユニハイム加古川つつじ野GATE（https://www.yueg.co.jp/mansion/higashikakogawa/）
所在地：加古川市平岡町新在家字山ノ神1588番22、加古川市平岡町つつじ野7番（地番）／交通：JR山陽本線（神戸線）「東加古川」駅徒歩5分／地域・地区：準工業地域、法第22条区域／総戸数：79戸／地目：宅地／指定建ぺい率：60.00%／指定容積率：200.00%／敷地面積：2827.12m2／建築面積：1294.31m2／建築延床面積：6,477.49m⊃2;／間取り：1LDK+S～4LDK／住居専有面積：55.89m2～86.24m2／バルコニー面積：9.90m2～12.60m2／サービスバルコニー面積：1.51m2～2.52m2／アルコーブ面積：3.09m2～6.17m2／テラス面積：16.17m2～36.09m2／構造・規模：鉄筋コンクリート造 地上7階建／建築確認番号：第R04確認建築近確0002362号（令和5年1月16日付）／分譲後の権利形態：敷地および建物共用部分は区分所有者全員による専有面積持分割合による所有権の共有、建物専有部分は区分所有／管理費等：未定／駐車場：88台（平面駐車場:20台[来客用駐車場1台を含む] 月額使用料／未定、機械式駐車場:68台 月額使用料／未定）／バイク・ミニバイク置場：13台（バイク:9台 月額使用料：未定、ミニバイク:4台 月額使用料：未定）／自転車置場：163台（2段式（上部垂直昇降式：38台 月額使用料／未定、下部スライドラック式：84台 月額使用料／未定）、スライドラック式：20台 月額使用料／未定、平面式（3人乗り）：16台 月額使用料／未定、平面式（来客用）：5台）／管理形態：区分所有者全員による管理組合を結成し、管理会社に業務を委託（日勤管理）／竣工予定：2024年5月中旬／入居予定：2024年6月下旬／事業主（売主）：ヤマイチ・ユニハイムエステート株式会社 大阪市中央区瓦町二丁目4番7号新瓦町ビル1階 TEL.[phone]／国土交通大臣（2）第8520号・（一社）不動産協会会員・（公社）首都圏不動産公正取引協議会加盟／販売提携（代理）：株式会社アーク不動産 大阪市北区大淀南1丁目11番5号 IDビル7階　TEL.[phone]／大阪府知事（4）第51171号・（公社）全日本不動産協会会員・（公社）近畿地区不動産公正取引協議会加盟／管理会社：未定／設計・監理：株式会社聖建社建築事務所／施工：株式会社岡工務店

第1期予告販売概要　予定販売戸数：９戸／販売予定価格（税込）：2,900万円台～5,100万円台／間取り：１LDK＋S～４LDK／住居専有面積：55.89m2～86.24m2／バルコニー面積：9.90m2～11.80m2／アルコーブ面積：4.75m2～5.63m2／サービスバルコニー面積：Fタイプ 1.71m2（Dタイプなし）／販売開始時期：2023年7月22日

■『UNIHEIM（ユニハイム）』ブランドについて
洗練された品質と優れた性能を誇る「ユニハイム」
「使いやすく・心地よい生活」を実現させるため、暮らしを届けて約半世紀。1970年の第1号マンション分譲以来、17,000戸超・190棟以上のマンションを供給してきました。ユニハイムは、住まいにおける本質を見つめ、共用施設や住設機器の充実など基本性能に優れた住まいを目指し、様々な角度から快適な住環境を追求したマンションです。
私たち「ヤマイチ・ユニハイムエステート株式会社」は、住まいの本質を"シンプル"に捉え、こころの"豊かさ"を追い求めるスタンスを表した"シンプルリッチ"をキーワードに、「安心」「快適」「創造」のそれぞれを実現しながら、次世代を見据えた高品質な住まいをご提供してきました。

2025年5月に『UNIHEIM』ブランド50周年を迎える前に、より多くのお客様に、受け継がれてきた想いを知っていただくための契機として、6月3日にリブランディングを実施しました。
「ふだんを、豊かに。」を新たなブランドスローガンに掲げ、映画、舞台、ドラマ等で広く活躍している女優の小野ゆり子氏を起用したブランドサイトを一新し、思いを新たに変わらぬ想いをお届けいたします。
ブランドサイト：https://www.yueg.co.jp/mansion/brand/

【会社概要】
社名　　　　：ヤマイチ・ユニハイムエステート株式会社
代表　　　　：山田　茂
本社　　　　：大阪府大阪市中央区瓦町二丁目4番7号　新瓦町ビル1F
ホームページ：https://www.yueg.co.jp/mansion/
TEL　　　　：[phone]（大阪本社）
設立　　　　：1989年6月
資本金　　　：836,478,938円（2023年3月31日現在）
従業員数　　：112名（連結：2023年3月31日現在）
事業内容　　：不動産の開発、売買、賃貸、管理及び仲介業

＜本件に関する問い合わせ先＞
ヤマイチ・ユニハイムエステート株式会社　広報事務局
担当：佐久間（携帯：090-8106-9283）・杉村（070-1389-0175）
TEL:[phone]　／　FAX: [phone]　／　メールアドレス：[e-mail]



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