【ドラッカー学会推薦！】絵本を教科書としてマネジメントを見直す方法を提案する新感覚のビジネス書『絵本はマネジメントの教科書』７月24日

『おおきなかぶ』のねずみの力とは？　『スイミー』の強みとは？
絵本がもっているマネジメント力、そして絵本をマネジメントに取り入れることで生まれる驚くべき成果を、多数の成功実例とともに紹介します。

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株式会社みらいパブリッシング（本社：東京都杉並区高円寺　代表取締役：松崎義行）は、新刊【絵本はマネジメントの教科書】著者 三宅未穂子を2023年7月24日に発売いたします。

詳しくはこちら　https://miraipub.jp/books/24225/


「仕事の質を上げたい」「生産性を高めたい」「離職を止めたい」
現場での様々な課題を抱える管理職やミドルリーダーなど、組織を考える方へ贈る１冊

本書では、「伝わらないことで起こる課題を抱える現場に、どうやったら生産性のあがる仕事を生み出せるのか」という問いに対し、「絵本を教科書にして学ぶ」ということを提案しています。

日本の企業の99％は中小企業だといわれていますが、中小企業には組織作りを担う部が無いのが実情。そんな企業でも、絵本をマネジメントの教科書にすると追体験から共通言語が生まれ、「全員がマネジメントする組織作り」に向かい、問題を解決できるのです。

なぜマネジメントなのか。なぜ絵本なのか。相反しているかのように見えるこの二つの分野の融合で、組織がどのように変化していくのか。
本書を読めば、「絵本×マネジメント」というイノベーションを感じていただけるはずです。

実際に絵本をつかったマネジメントの実例も多数紹介！
組織、働き方、人生を変えたいと思うすべての方に手に取っていただきたい１冊です。


＜ドラッカー学会推薦！＞
「絵本でマネジメント脳が刺激される ― 新鮮な驚きです。」
（ドラッカー学会共同代表　佐藤等）

「真に野心的であり、真にイノベーティブな本」
（ドラッカー学会共同代表・ものつくり大学教養教育センター教授　井坂康志）


目次
第１章　絵本でマネジメントが生まれたわけ
第２章　マネジメントを学ぶと、組織が変わる
第３章　絵本が持っているマネジメント力
第４章　絵本は世界一わかりやすい、マネジメントの教科書
第５章　「絵本×マネジメント」実践のポイント

発売日：2023年7月24日
体裁：四六判　200ページ　ソフトカバー
価格：1,760円（税込）
ISBN：978-4-434-32346-1


【著者について】
三宅 未穂子（みやけ みほこ）
組織開発人材育成パートナー
ドラッカー学会会員
働き方デザインLab. 主宰
福岡県北九州市在住。
「働く人」と「会社を元気に」有限会社ウーヴル代表取締役。
「絵本とマネジメント」の17年以上の研究実践を重ね、働く人と企業の未来に寄り添うビジョナリーパートナーとして人材教育顧問の立場から組織の土壌づくりを行う。
「“人的資源・管理”から“人的資本・価値創造”へ」を目指し、現場力を高める自走型自社内プログラム「キラキラ社員のプログラム」を開発。
全員でマネジメントできる組織づくりを推進している。
有限会社ウーヴルホームページ：https://www.oeuvre.jp/


【会社概要】
会社名：株式会社みらいパブリッシング
代表者：代表取締役　松崎義行
所在地：東京都杉並区高円寺南4-26-12　福丸ビル6階
TEL：[phone]
FAX：[phone]
URL：https://miraipub.jp/



配信元企業：株式会社みらいパブリッシング
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