インバウンド分析・店舗分析が今だけ初月無料！ 新型コロナ5類への移行に伴い人流マーケティングを強化したい方々へ朗報！

オフラインデータ（スマートフォンが自ら発信するSSID）を独自開発したWi-Fiセンサーで取得し、人々の動きや属性の把握、屋外広告の効果測定も可能なサービス「Digital東京」を提供する、Oxyzen株式会社（本社：東京都港区、代表取締役CEO兼CTO：森谷 武浩）は、2023年5月23日（火）からインバウンド分析サービスの「いい日旅立ち」、店舗分析サービスの「ライバルスコープ」、デジタルサイネージ向け効果測定サービスの「サイネージ東京」のサービス利用料を初月無料のキャンペーンを開始したことをお知らせいたします（終了日は未定）。

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■Digital東京とは？

Digital東京とは、テクノロジーとサイエンスのちからにより、常に変化し続けるリアル社会をエンパワーメントするためのオフラインメディア共創プラットフォームです。小型の独自開発のセンサーを置くだけで気軽に周囲の人々の国や地域を始めとするさまざまな属性や興味、行動、人数ボリューム、訪問頻度、滞在時間などを個人を特定しない情報のみで可視化することができます。（https://digitaltokyo.io/）

■各サービスの詳細

・いい日旅立ち
インバウンド客がどの国・どの都市から訪れているのかや、日本人客が国内のどの地域から来ているかなど人々の行動ペルソナを可視化します（https://digitaltokyo.io/gooddays/）。

・ライバルスコープ
自店舗・競合店舗の顧客層、人数ボリューム、移動、滞在時間、リピーターの把握など、これらかの店舗ビジネスに必要不可欠なオフラインのデータをさまざまな形で可視化してご提供いたします（https://digitaltokyo.io/rivalscope/）。

・サイネージ東京
視聴時間、視聴距離、新規・再訪問、コンバージョンレートなどを活用し、データドリブンな屋外広告の運用を可能にします（https://digitaltokyo.io/signage/）。

＊ダッシュボードデモ：https://demo.digitaltokyo.io/

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■キャンペーンの詳細

5月8日（月）に新型コロナウィルスの感染症法上の分類が5類へ引き下げられたことなどの影響で、訪日外国人の訪問者数や街なかのリアル店舗への入店、またデジタルサイネージの視聴者数が各地で激増しています。そのような状況で人々の動きや属性の把握がマーケティング領域などでより重要になってきています。

Oxyzenではよりお手軽に各種分析や把握ができるようにするため、今回の「初月無料キャンペーン」を開始いたしました。お気軽にお問い合わせください！

* 再販のご予定の方もご連絡ください。
* 当キャンペーンはお取引のない新規の法人や団体が対象です。

・Webフォーム：https://oxyzen.io/#contact
・メール：sales[アット]oxyzen.io
・電話：[phone]

■導入事例

現在、「信越自然郷」様にご利用いただいており、訪日外国人を始めとする観光客の動向を把握し、より良い観光体験につなげるべくご活用いただいております。

https://shinetsu-shizenkyo.com/

【Oxyzen株式会社 概要】
本 社 ：東京都港区東新橋2-7-3 昭和アステック1号館 601
設 立 ： 2015年3月10日
資本金 ： 22,125,000円
代表取締役CEO兼CTO： 森谷 武浩
取締役 ： 権 太龍
取締役 ： 松井 康至
URL ： https://oxyzen.io/

【お問い合わせ先】
TEL：[phone]
E-mail : pr[アット]oxyzen.io
コンタクトフォーム：https://oxyzen.io/#contact

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配信元企業：Oxyzen 株式会社
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