怪優？柳内佑介が描き出すミュージカルの世界。 柳内佑介ソロ・ライブ開催 実力あるアーティストを応援する取組

株式会社ライズサーチ（本社：横浜市港南区　代表取締役 内田奈津子）は2023年6月17日（土）鶴見区民文化センター サルビアホール 3F音楽ホールにて、公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団の後援のもと、「柳内佑介ソロ・ライブ」を開催します。

弊社は子供向けの音楽コンサートを企画しながら、もう一つの取組として実力ある音楽家の活動を応援する取組を行っており、これまでも様々なアーティストのソロリサイタルを主催してきました。
2023年は俳優、ミュージカル俳優として活躍する柳内佑介の独自の世界を表現する有名ミュージカルナンバーを集めたソロライブを開催します。様々な有名ミュージカルのナンバーを集め、トークを交えながらミュージカル作品をより深く感じることができる内容となっています。このような機会をきっかけに多くの人にミュージカルの楽しさが伝わり、また俳優として大きな可能性のある彼の個性的な人柄、魅力に触れて貰える機会としたいと思います。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000277406&id=bodyimage1】

■柳内佑介プロフィール
保育園の頃に劇団四季の『CATS』初演を観劇。華麗に歌い踊る飯野おさみさんを見て、「あの人になりたい！！」とその場でミュージカル俳優を志す。成長するにつれて容姿端麗路線には進めないことを自覚し、少しでも演劇の傍にいたい想いから日本大学芸術学部演劇学科に進学。演技ではなく評論について4年間学び卒業。役者への夢を胸にしまい就職し紳士服を売る日々を過ごした。23歳の時に、素人にもかかわらず大作ミュージカルの最終審査まで進んだことで長年の夢が覚醒。会社を辞めて劇団青年座の研究所へ。でも人生そう甘くない。
研究所の卒業後はオーディションにもなかなか受からず、35歳までに芽が出なかったら役者をやめようと決意。
そんな崖っぷちの34歳で、PARCO『レミング～世界の涯まで連れって～』に合格。39歳の時にはイタリア人の演出家に見出されて、世界的にも有名な『三文オペラ』で準主役のタイガー・ブラウンも演じた。

■開催概要
2023年6月17日（土）12：30開場　13：00開演
鶴見区民文化センター サルビアホール 3F 音楽ホール
チケット：前売 3500円（税込） 当日 4500円（税込）
チケット販売に関する詳細は公式サイトを御覧ください。
https://classic-concert.info/yanai2023/

■ 会社概要
株式会社ライズサーチ　http://www.risesearch.co.jp/　
〒234-0051　横浜市港南区日野2-10-5　
TEL＆FAX　[phone]
代表取締役　内田奈津子（うちだなつこ）　
設立年月日：2007年12月25日
主な事業内容：
1　演奏会、コンサートの印刷物制作　
2　コンサート企画・開催　
3　演奏家向けセミナー・イベントの開催



配信元企業：株式会社ライズサーチ
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