捨ててしまう使用済み切手でSGDs活動 ～寄付した切手で世界の子どもたちへのワクチンを支援～

正真正銘自分の髪 リーブ21 （本社：大阪市中央区、代表取締役社長：岡村勝正、以下「リーブ21」） は、認定NPO法人　世界の子どもにワクチンを 日本委員会（以下「JCV」）へ使用済み切手の寄付をおこないました。（受領書：2023年1月16日付け）

リーブ21はSDGs活動の一環として、お取引企業様等から送られてくる封書に貼られている切手を集めており、このたび同社が推進するJCVへ寄付しました。
寄付した使用済み切手は収集家により買い取られ、換金される仕組みになっています。
寄付先であるJCVは、発展途上国の子どもたちにワクチンを支援されており、UNICEFと連携してワクチンや関連機器に換え、現地の子どもたちに届けられます。
■「使用済み切手」寄付の要件
（1） 封筒に貼られた切手
（2） 消印が残るように切り抜かれた切手

JCV乙津様のコメント
「使用済み切手のご寄付を通した子どもワクチン支援をいただき、ありがとうございます。世界の子どもたちにワクチンを贈るため、大切に使わせていただきます。」
◆ 「使用済み切手」の詳細
（JCV公式ホームページ）　https://www.jcv-jp.org/news/activity/20181115

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000275228&id=bodyimage1】

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000275228&id=bodyimage2】

■リーブ21スタッフのコメント
「日本では子どもが当たり前のようにワクチンを無料で接種しています。世界ではワクチン接種ができず感染症で亡くなる子どもが多くいることを知り、本来なら捨ててしまう使用済み切手が役立てばと思いました。今後も継続的に活動を続けたいと考えています。」
■リーブ21は「いのち輝く未来社会」実現のため、これからもSDGs活動で貢献し続けます。

【会社概要】
会社名：株式会社　毛髪クリニック リーブ21
代表取締役社長：岡村勝正
ホームページ　https://www.reve21.co.jp/
本社所在地：大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立：1993年11月
資本金：40,000,000円
主要サービス：頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売



配信元企業：株式会社毛髪クリニックリーブ21
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