ニューヨーク, 2023年1月13日 /PRNewswire/ -- 影響力のあるブランドおよびメディア企業向けにクリエイティブなコンテンツを提供している大手グローバルプラットフォームであるシャッターストック（Shutterstock, Inc.、ニューヨーク証券取引所（New York Stock Exchange（略称NYSE））ティッカーコード：SSTK）は、メタ・プラットフォームズ（Meta Platforms, Inc.、以下「Meta」）のAIへの継続的な投資の推進を支援します。2社の関係の拡大には、AIイノベーションの最前線に立つという両社のコミットメントだけでなく、シャッターストックの非常に充実したコンテンツライブラリの力が反映されています。
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Shutterstock to provide content for Meta’s continued investment in AI シャッターストックの最高経営責任者（CEO）Hennessy氏 は次のように述べています。「AIにはクリエイティビティの爆発を後押しする可能性が秘められています。シャッターストックは、Metaとの長年にわたる関係を拡大しています。これは昨年発表したオープンエーアイ（OpenAI）およびLG AIリサーチ（LG AI Research）とのパートナーシップに続く取り組みで、クリエイティブなアイデアを速やかに形にするテクノロジーに投資するという当社のミッションを強化することを目的としています。当社は、クリエイティブなプロジェクトを完成させるために必要な価値のほとんどない仕事を自動化し、クリエイターの仕事がいかに人々の共感を呼んでいるのかをクリエイター自身が理解できるよう支援したいと考えています。当社のコンテンツは、当社のプラットフォームでも、プラットフォーム以外でも、これらの発展の中心的役割を担い続けます。当社は今後も倫理的かつアーティストを中心とした方法で、「ジェネレーティブAI」の未来を作り続けていきます」
業界をリードする高品質コンテンツのライブラリを有し、新たなクリエイティブコンテンツを市場にもたらすことに注力し、コントリビューターに対価を与え、コントリビューターとクリエイターをつなぐ大規模なエコシステムを作る専門知識と技術を持つシャッターストックは、AIを活用した新たな体験作りに投資する業界をリードする大手企業にとって理想的なパートナーとなります。シャッターストックの何百万点もの画像や動画、音楽のコレクションを活用し、Metaはこれらのデータセットを使用して、自社の機械学習機能を開発、訓練、評価する予定です。
このMetaとの関係の拡大は、テクノロジー、デザイン、コンテンツ、そしてイノベーションの中心に自社の立ち位置を定めるというシャッターストックの大きな戦略的ビジョンの一部となります。シャッターストックは、機械学習モデルの訓練に対するアーティストの貢献に対価を支払う最初の企業のひとつとなります。また同社は、責任のある制作、そして透明なIP転送によるコンテンツのライセンスを徹底することで、この市場に新たに参入する企業にとって信頼できるパートナーであることを実証しています。
将来の見通しに関する記述 本プレスリリースは、1995年米国民事証券訴訟改革法（Private Securities Litigation Reform Act of 1995）に規定される意味での「将来の見通しに関する記述」が含まれています。本プレスリリースに含まれる記述のうち、歴史的事実に関連しないものは、すべて「将来の見通しに関する記述」とみなされるものとします。「将来の見通しに関する記述」は、助言、業界の見通し、今後の事業、経営または財政状態の今後の結果、今後の配当、買収または買収して既存の事業に取り込む可能性のある事業を統合する自社の能力、新たな/予定されている機能、製品、サービス、または管理戦略、当社の競争力、およびコロナの感染症拡大に関連する記述を含みますが、これらに限定されるものではありません。「将来の見通しに関する記述」は、「かもしれません」、「予定です」、「するつもりです」、「すべきです」、「考えられます」、「期待しています」、「目指しています」、「予測しています」、「思っています」、「推測しています」、「意図しています」、「計画しています」、「予想しています」、「企画しています」、「求めています」、「可能性があります」などの表現および類似の表現、およびこれらの否定表現によって識別することができます。ただし、必ずしもすべての「将来の見通しに関する記述」にいずれかの表現が使用されているわけではありません。「将来の見通しに関する記述」は、本プレスリリースに含まれる「将来の見通しに関する記述」によって明示または黙示された結果とは著しく異なる実際の結果の原因になる可能性のある既知および未知のリスク、不確実性、およびその他の要因に左右されます。当該リスクおよび不確実性には、特に当社が米国証券取引委員会（Securities and Exchange Commission）に対して「フォーム10-K」で報告した最新の年次報告書、「フォーム10-Q」で報告した2022年6月30日までの四半期報告書、および当社が適時提出したその他の書類の「リスク要因」のセクションに記載されたリスクおよび不確実性が含まれます。当該リスク、不確実性、その他の要因の結果、シャッターストックの実際の結果が本リリースに含まれる「将来の見通しに関する記述」で論じられているまたは示唆されている今後の結果、業績、達成事項と著しく異なる可能性があります。本リリースに含まれる「将来の見通しに関する記述」は、発表時点での記述に過ぎず、シャッターストックは、新たな情報や今後の進展、もしくはその他の要因の結果か否かを問わず、法律によって義務付けられている場合を除き、本プレスリリースに含まれる情報を更新する義務も、「将来の見通しに関する記述」を修正する義務も負わないものとします。
シャッターストックについて シャッターストック（Shutterstock, Inc.、ニューヨーク証券取引所（New York Stock Exchange（略称NYSE））ティッカーコード：SSTK ）は、影響力のあるブランドおよびメディア企業向けにクリエイティブなコンテンツを提供している大手グローバルプラットフォームです。同社は、直接またはグループの子会社を通して 高品質のライセンス写真、ベクター画像、イラスト、3Dモデル、動画、および音楽 など総合的なコレクションを提供しています。200万人以上のコントリビューターで構成され、現在も成長を続けるコミュニティと協力し、シャッターストックは毎週何十万点もの画像を追加しています。現在シャッターストックには4億2,400万点を超える画像と2,700万点を超える動画クリップがあります。
ニューヨークシティに本社を置くシャッターストックは世界中に支社を構え、世界150か国の顧客にサービスを提供しています。さらに同社は世界中の編集室やメディア企業向けにエンターテイメントニュースを配信する通信社「スプラッシュニュース（Splash New）」、世界最大の動画コンテンツマーケットプレイス「ポンド5（Pond5）」、世界最大の3Dコンテンツマーケットプレイス 「ターボスクイド（TurboSquid）」、業界をリードするオンライングラフィックデザイン＆画像編集プラットフォーム「ピックモンキー（PicMonkey）」、 高品質画像コレクション「オフセット（Offset）」、エンドツーエンドのカスタムクリエイティブショップ「シャッターストックスタジオ（Shutterstock Studios）」、厳選されたロイヤルティフリー音楽ライブラリ「PremiumBeat」、世界のメディア向けに高品質エディトリアル使用画像と動画 を提供する「シャッターストックエディトリアル（Shutterstock Editorial）」、価値重視のストック型メディアコンテンツを提供する「 ビッグストック（Bigstock）も運営しています。
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