「自分を意識する」習慣作りが、後悔しない生き方に繋がる。自分の生き方を手に入れるために7つの項目で人生の再確認をと提唱する自己啓発の書。角野勝彦著『無意識な自分を意識する』2022年12月発売。

株式会社牧歌舎伊丹本社（兵庫県伊丹市、代表取締役社長：竹林哲己、以下牧歌舎）より、 2022年12月2日に角野勝彦著『無意識な自分を意識する』が発売されました。全国書店およびWEB書店にて発売中です。
「体」「技」「心」「周囲環境」「欲」「感動」「規則」この7つの項目を再確認することが、今後の理想の生き方に繋がりるのではないか。そして、ともすれば、日々の暮らしに流されて、且つ当り前すぎて、無意識になりがちな上記の項目を、あえて「意識しながら生きる」ことが「後悔しない人生」に繋がるのではないか。と提唱する自己啓発の書。2022年12月2日発売　定価1560円

《書籍データ》
・書名：無意識な自分を意識する
・著者：角野勝彦
・発行所：株式会社牧歌舎
・発売元：株式会社星雲社
・体裁：四六判ソフトカバー
・総頁数：436頁
・定価：本体1500円＋税10％
・ISBN：978-4-434-31375-2　C0011

《著者プロフィール》
角野勝彦
大阪府堺市出身。市立長尾中学校、府立堺東高校卒業後、府外の大学に進学。
大学生活の四年間以外は大阪府に在住。
社会人時代には営業職、教育関連職、管理業務等を経験し、教育責任者や総支配人職を歴任する。
学生時代は陸上競技の長距離、現在は登山を趣味とし、日本百名山等に登る。
旅行も趣味であり、欧州、米国、東南アジア諸国等を歴訪。
国内では、登山も兼ねて北海道利尻島から八重山諸島まで歴訪し、旅先での美味しい料理と地酒、地ビールを愛する。
日本酒と料理好きで、ミシュランガイドブック記載店舗を中心に食べ歩き、2021年末には記載店100店訪問を達成した食いしん坊でもある。
目指すライフスタイルは「ひょうひょうとマイペース」そして「でしゃばらず、目立たず、凛と立つ」座右の銘は「今を充実させる事で精一杯。未来は神が与えてくれる」

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000272702&id=bodyimage1】



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