ふなっしーのインタビュー掲載＆豪華な付録付き！『刀剣画報 五月雨郷・日向正宗・平野藤四郎 名物の刀』発売のご案内

株式会社ホビージャパン（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：松下大介）は、刀剣×歴史のビジュアル誌「刀剣画報」第18弾『刀剣画報 五月雨郷・日向正宗・平野藤四郎 名物の刀』を12月6日（火）に発売いたします。



「享保名物帳」記載の名刀たちを一挙紹介！


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徳川吉宗の命により本阿弥家によって編纂された享保名物帳。
そこに記載された名刀の数々が「名物」である。

「名刀とはどのような刀なのか？」江戸時代にひとつの回答例として示されたリストには、ニッカリ青江、童子切安綱、一期一振など、錚々たる刀が並ぶ。
なかでも正宗、郷義弘、吉光の刀は特に名物帳に記載されていることが多いことから名物三作と呼ばれており、日向正宗、石田正宗、桑名江、五月雨郷、厚藤四郎、毛利藤四郎といったそれぞれの刀はリスト中でも大きな存在感を放っている。

幕府中興の祖である将軍・吉宗が、当代一の目利きに選ばせた数多の名刀を一挙紹介する保存版特集！
最近、刀剣関連番組への出演が話題のふなっしーのインタビュー＆愛刀紹介ページも掲載。



【特別付録1】
原寸大折込ポスター/大典太光世＆五月雨郷

【特別付録2　郷義弘鑑賞手帖】
刀剣鑑賞に役立つ特別付録。
名物三作、郷義弘の名刀と共に刀剣鑑賞に出かけよう。

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【特集　名物の刀】
「享保名物帳」に名を連ねる「名物」の刀を大特集。
名物三作、吉光・正宗・義弘の刀剣から後の時代に名物帳に追記されたものまで幅広く紹介します。


【ふなっしー　教えて！愛刀との暮らし】
愛刀家として知名度急上昇中！梨の妖精ふなっしーへのインタビュー。
刀にハマったきっかけから、知られざる愛刀との生活にまで迫ります。

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【刀剣職談】
日本刀の文化を受け継ぎ、新たな輝きを生み出し続ける職人たちを追う大人気企画、刀剣職談の第9回。
今回は刀匠の河内國平氏にお話を伺います。


【小説　桑名江】
刀剣を題材とした歴史小説。
大坂の陣を終え帰路につく家康が桑名の地で出会った人物とは…

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【商品情報】
刀剣画報　五月雨郷・日向正宗・平野藤四郎 名物の刀
●定価：1,870円（本体1,700円＋税10％）
●発売日：2022年12月6日
●判型：A4変形 平綴じ
●ISBNコード：978-4-7986-3023-6
●JAN コード：9784798630236


【関連リンク】
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