物流倉庫向けクラウドWMS「AirLogi」が引当条件保存機能を追加し、帳票印刷まで自動化！！

ECやロジスティクスの自動化型DXサービスを提供する株式会社コマースロボティクス（本社：東京都港区、代表取締役：伊藤彰弘、以下当社）は、EC物流倉庫向けクラウドWMS「AirLogi（エアロジ）」に作業バッチ条件を事前に登録できる「引当条件保存機能」を2022年8月17日に機能追加しました。
これにより、倉庫事務作業者の負担を軽減し、ショップ毎で独自の作業バッチを作成することが可能となりました。

クラウドWMS「AirLogi（エアロジ）」
https://www.ec-zaiko.net/

▼背景
３ＰＬ倉庫では出荷業務で現場効率化のために注文を各条件で絞り検索し、作業バッチを作成しておりましたが、検索条件を毎度打ち込み又は選択し、検索する必要がありました。
そのため、荷主ごとに異なる条件検索は事務作業者にとって負担がかかっており、検索条件のミスや属人化する傾向がありました。
今回の新機能により、事務作業者は検索条件を選択するだけで検索が可能となり、作業時間の短縮、ミスの防止、教育時間の短縮に効果があります。

▼イメージ

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000264799&id=bodyimage1】

▼帳票印刷の自動化
今回の新機能実装により、バッチグルーピング、オートシップユニットと組み合わせて利用することで、引当作業から帳票印刷まで自動化することが可能となりました。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000264799&id=bodyimage2】

Autoship（オートシップ）
https://www.ec-zaiko.net/unit4_airlogi.html


▼「AirLogi（エアロジ）」とは？
EC通販に特化したクラウドWMS（Warehouse Management System）で初期費用35,000円～、ハンディターミナルは初期工事不要のため、初期導入コストが抑えられます。
倉庫業務を効率化できるユニットを必要な分だけ組み合わせて利用できるユニット型WMSとして展開しています。
柔軟な入出力データ設定により簡単に早く導入することができます。
直感的な操作性と柔軟性で３ＰＬ倉庫に人気となっています。

3PL倉庫企業、ＥＣショップ企業に2022年8月1日時点で1035社が利用しています。
また、月２回以上アップデートを行い、利便性の向上、機能追加を行っております。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
株式会社コマースロボティクス
https://commerce-robotics.com/
企業向けクラウドDXサービスを提供するグローバル企業

1,000社以上利用のクラウドWMS「AirLogi（エアロジ）」
https://www.ec-zaiko.net/

500社以上利用の定期通販物流プラットフォーム「リピロボ」
https://ripirobo.com/

100社以上利用のD2C向け自動出荷システム「コマースロボ」
https://www.commerce-robo.com/

海外企業65社以上が利用中、年商20億円を突破、グローバル越境輸入サービス「AiR Trade（エアトレード）」
https://airtrade.jp/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【本件に関するお問合せ先】
株式会社コマースロボティクス
担当 : 中嶋
電話：[phone]
メールアドレス：[e-mail]



配信元企業：株式会社コマースロボティクス
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ