”希少品種あり”静岡茶のシングルオリジン緑茶（リーフ） 販売開始

合同会社茶奉（本社：神奈川県横浜市、代表：高野 奉之）は、静岡茶のシングルオリジン緑茶（リーフ）2022年度初摘み茶を2022年6月20日（月）より自社オンラインショップにて発売いたします。
▼オンラインショップ名：静岡茶専門店 縁　【URL】https://shizuokacha-enishi.com

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今回発売するのは静岡県で栽培されているブランド茶の中から、生産地・生産者を厳選したシングルオリジン（単一農園で栽培された単一品種の茶葉）の2022年度初摘み茶（新茶）でございます。茶葉の品種は全10種類で、生産地・生産者ごとの個性が活かされた商品となっております。いずれも緑茶（リーフ）となります。

【静岡茶のシングルオリジン緑茶　特徴について】
◇2022年度の初摘み茶（新茶）を使用
4月下旬～5月上旬にかけて摘採された新芽（収穫時期は生産者・品種ごとに異なります）を使用し、
製茶したものをお届けいたします。新芽は、お茶のうまみ成分の基となる「テアニン」が多く含まれていて、苦みや渋みの成分である「カフェイン」や「カテキン」が少ない事が特徴です。品種にもよりますが、総合的にうまみが強く苦渋味の少ない味わいを感じていただけます。

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◇生産量の少ない貴重な品種を9種類ご用意
茶の生産量のうち「やぶきた」が約7割を占める中、やぶきた以外の貴重な品種を9種類ご用意いたしました。また市場に流通している茶葉のほとんどはブレンドされているのに対し、当オンラインショップではノンブレンド（単一品種）のみ取り扱っております。ノンブレンドは品種茶のオリジナリティをダイレクトにご堪能いただけるのが特徴です。

◇厳選した産地・生産者
静岡茶には生産地に紐づいた約40の銘柄茶が存在しますが、そのうち、天竜茶・掛川茶・春野茶・島田茶の4銘柄を取り扱っております。中でも天竜茶は、北海道洞爺湖サミットにて各国首脳に披露されたことで注目を浴びた銘柄茶です。他の銘柄茶についてもその土地それぞれの特徴があり、生産者はそれを熟知し、特徴を活かし、栽培・製茶しているその道のプロフェッショナルです。

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＜静岡茶専門店 縁＞について 【URL】https://shizuokacha-enishi.com
静岡茶専門店 縁は、淹れて飲むお茶の美味しさを伝え、淹れて飲む事で得られる”至福の一服”を提案します。最近はペットボトルのお茶が主流で、茶葉から淹れて飲む方は減ってきた様に感じます。ペットボトルのお茶は手間なく飲める良さがありますが、茶葉から淹れたお茶には格別の美味しさがあります。茶葉から淹れるお茶で得られるものは単に美味しさだけではありません。ほっと一息つく、束の間の休息が心を整えてくれます。気分に合わせて茶葉を選び、お好みのお茶請けとともにほっと一息。手間暇の先にある、美味しいお茶で至福の一服を感じてみて下さい。

【会社概要】
会社名：合同会社　茶奉
代表者：代表　高野 奉之
所在地：神奈川県横浜市西区北幸1-1-8エキニア横浜5階Hamaport
TEL：[phone]
事業内容：オンラインショッピングサイト「静岡茶専門店 縁」の運営



配信元企業：合同会社茶奉
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