全日本物流改善事例大会2022 において当社２拠点 の 改善事例を発表しました

ＳＢＳ東芝ロジスティクス株式会社社長：佐藤広明、本社：東京都新宿区）は、５月1 0日、1 1 日 、（公社日本ロジスティクスシステム協会 以下、JILS が主催する「 全日本物流改善事例大会 2022 」（於 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター（東京都千代田区において、物流センターなどの現場改善を対象とし て四日市ロジセンター、北関東支店検見川分室の改善事例を発表したことをお知らせします。
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今回で36 回目となる本大会では、全国の物流現場改善事例の中から選考された25の優秀事例を２日間にわたり発表し、 会場およびオンラインで366名が参加。2018 年から５回連続の発表となる当社からは、前年８月に開催した社内改善発表会にて最優秀賞を受賞した２つの改善事例を発表しました。
四日市ロジセンターは『リモートによるシンガポール海外倉庫の立上（コロナ禍でのNew Normal対応）』と題し、コロナ禍での海外倉庫立上げにあたり、現地従業員への教育や倉庫環境整備を遠隔指導で実施し国内同等の品質レベルを維持した倉庫を立上げた取組みを発表。
北関東支店検見川分室は『ダイバーシティ推進による組織風土の活性化（女性従業員に優しい倉庫環境づくり ）』と題し 、女性作業員の目線に立って倉庫環境の改善を行い、作業負荷の軽減により 作業工数の改善を図るとともに女性・高齢者でも働きやすい職場環境づくりに取り組んだ事例を発表しました。
当社は今後も日々の改善活動を継続的に行い、働きやすい職場づくりを目指してまいります 。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000258451&id=bodyimage1】

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四日市ロジセンター発表者の米田（右）と富永（中央）　北関東支店検見川分室発表者の二本柳（右）

■ご参考
＜ＳＢＳ東芝ロジスティクス株式会社概要＞（ 20 21 年 3 月期）
本社住所：東京都新宿区西新宿 8 17 1 住友不動産新宿グランドタワー 25 階
代表者：代表取締役社長 佐藤 広明
設立： 1974 年 10 月 1 日
親会社：ＳＢＳホールディングス株式会社（持株比率 66.6％）
資本金： 21 億 28 百万円
売上高： 9 02 億 4 9 百万円（単独）
従業員数：7 2 2 名
関連会社：ＴＬロジサービス（株）
事業内容：倉庫業、貨物利用運送事業、機械器具設置工事業、とび・土工工事業、通関業
航空運送代理店業、物流コンサルティング
ＵＲ Ｌ： https://www.sbs toshibalogistics.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
ＳＢＳ東芝ロジスティクス株式会社
総務部
TEL：[phone] （代表） URL：https://www.webcoms.jp/sbstlog/contact/
※ 当資料に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。



配信元企業：ＳＢＳホールディングス株式会社
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