株式会社インフォモーションが2022年5月18日（水）～20日（金）に東京ビッグサイトで開催される「自治体総合フェア2022」へ出展

「AIイベント情報集約サービス」を自治体向けに提供する株式会社インフォモーション（本社：東京都目黒区／代表取締役：矢野祐輔）が、2022年5月18日（水）～20日（金）に東京ビッグサイトで開催される「自治体総合フェア2022」へ出展することをお知らせいたします。

新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に落ち着いてきており、令和４年度には、多くの自治体様に当社の「AIイベント情報集約サービス」を新規導入いただきます。当サービスは、アフターコロナの経済活性化フェーズにおいてより価値が高まるサービスですので、当サービスをご紹介する非常によいタイミングだと考え、本展示会への出展を決めました。会期中は、毎日２名体制で、サービスのご紹介をさせていただきます。以下のブース配置図の赤丸のブースにおりますので、ぜひお立ち寄りいただければ幸いです。

■自治体総合フェア2022とは
自治体総合フェアは、地方自治体にかかわる情報、環境、防災、文化、福祉、教育などに焦点をあてた製品・技術・サービスを一堂に展示し、地方自治体が抱える課題に対しハード・ソフト両面から実務的なソリューションを提案するフェアとして、地方自治法制定50周年にあたる1997年から開催。2022年で26回目を迎えるに至ります。今後も様々な国・地方自治体・官民様々な団体との連携のもと、自治体職員にとって実務課題の解決に直結するイベントとして開催します。

https://noma-lgf.jp/2022/

■「AIイベント情報集約サービス」について
AIを活用した自動情報収集プログラム（特許取得済み）によって、WEB上に散在しているイベント情報を各自治体オリジナルのWEBサイトに自動的に集約し、効率的に地域住民に配信しています。
当サイトを導入することにより、市民や観光客が求めるイベント情報を簡単に探すことが可能となり、利便性が向上します。それにより、イベント参加者、来訪者の増加や来訪者の市内滞在時間の増加が期待できます。
2018年8月から宮崎県都城市で、2019年5月から滋賀県大津市で「AIイベント情報集約サービス」を導入したサイトをリリースし、市民、観光客、自治体職員の方々から多数の好意的な声、ご意見をいただきました。
2019年1月には内閣府「公共サービスイノベーション・プラットフォーム」の先進事例として報告されるなど、高品質なサービスとしても認定されています。より多くの地域でサービスを導入いただけるように2019年6月から正式にサービス提供を開始しました。

〈導入済み自治体一覧〉
・宮崎県都城市　https://miyakonojo.site/
・滋賀県大津市　https://otsu-event.site/
・三重県四日市市　https://yokkaichi-event.com/
・広島県東広島市　https://higashihiroshima-kinsai.site/
・滋賀県甲賀市（令和４年度４月新規導入）　https://koka-event.site/
・広島県三原市（令和４年度４月新規導入）　https://mihara-event.site/


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【株式会社インフォモーションについて】
人は移動する時、必ず目的があります。移動の目的を提供することは、人の移動を生み出すことにつながると言えます。私たちは、世の中のイベント情報に誰もがアクセスしやすい環境を整えることで、人々の人生を目的で満たし、移動の総量を増やすことで、人と社会の活性化にチャレンジします。

▼コーポレートサイト
https://infomotion.co.jp/

▼AIイベント情報集約サービス（自治体向け）
https://infomotion.co.jp/event-g/

【本件に関するお問い合わせ】
本件に関するお問い合わせは、下記メールアドレス、電話番号にご連絡ください。

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[e-mail]

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03 - 6271 - 9222
（受付時間：平日 09：00 ～ 18：00）

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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000257699&id=bodyimage1】



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