今流行りのあの生き物！【１００年メダカ～改良メダカ大図鑑～ 2022 Vol.19】2022年4月20日に発刊！

改良メダカ専門店めだかの館（本社：広島県廿日市市　代表：大場幸雄）は、【１００年メダカ～改良メダカ大図鑑～ 2022 Vol.19】を、2022年4月20日（水）に発売します。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000256601&id=bodyimage1】

【１００年メダカ～改良メダカ大図鑑～ 2022 Vol.19】は、鑑賞用に品種改良した美しいメダカ（以下、改良メダカ）を７７４種類掲載している改良メダカ専門誌です。近年、改良メダカの需要は高まっており、全国の世帯の内、メダカを飼育しているのは３．５%で、これは犬、猫に次ぐ第３位です。（N＝50,000）https://petfood.or.jp/data/chart2021/3.pdf（令和３年　全国犬猫飼育実態調査より）
犬、金魚、熱帯魚の飼育数が減る一方、メダカは簡易に飼育できることから、ペットを飼っていなかった層からの支持も高まり、また、コロナ禍の巣ごもり需要も相まって、新しく飼うペットとして需要が高まっています。
そんな改良メダカが一般的なペットとして認知されるようになったのは、2000年以降のことです。
金魚は５００年、鯉は２００年の歴史があると言われていますが、メダカはたった20年間の短い間に７００種類以上の改良品種が産まれました。
本書は、その歴史を集約した一冊となっております。

【商品概要】
商品名：１００年メダカ～改良メダカ大図鑑～ 2022 Vol.19
小売価格：１，５００円（税別）
発売日：2022年4月20日（水）
サイズ：B5（全１７５ページ）

【商品特徴】
・ペットとしての需要が高まっている改良メダカの大図鑑。
・７７４種類を掲載している日本最大級の書籍。
・改良メダカを知らない人でも楽しめる初心者向けの書籍。
・2004年に朱赤のメダカ「楊貴妃メダカ」を発表して改良メダカブームの火付け役となった、大場幸雄が監修

【会社概要】
会社名：めだかの館
代表者：代表　大場幸雄
所在地：広島県廿日市市宮内3500-2
TEL：[phone]
FAX：[phone]
URL：https://www.medakanoyakata.jp/
E-Mail：[e-mail]
事業内容：改良メダカの生産・販売



配信元企業：めだかの館
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