【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000253444&id=bodyimage2】
プラス株式会社（東京都港区 代表取締役社長 今泉忠久）は、Web会議やオンライン授業で、普段お使いの各種Web会議アプリと連携し、手軽に手書きの情報をリアルタイムに表示できる2アイテム、カメラ搭載ホワイトボード「LIVE Whiteboard（ライブホワイトボード）」を2022年2月14日に、筆記パッド付書画カメラ「LIVE Writing Pad（ライブライティングパッド）」を2022年3月8日に発売します。
オフィスとテレワークをフレキシブルに活用するハイブリッドワークが定着し、Web会議でのコミュニケーションが中心となるなか、Web会議だと議論が空中戦になりまとまりにくい、微妙なニュアンスやフローなどが伝えにくい、リモートの参加者が発言しづらく疎外感を感じやすい、などの課題がありました。
「LIVEシリーズ」は、従来のアナログ手書きツールにカメラを搭載することで、手軽に議論の流れや参加者の意見を書き込んだり、図やフローなどの情報整理が素早くできるため、認識を一致させながら、ライブ感あふれるWeb会議をサポートします。
「書くこと」で、伝わる、つながる2アイテム
■目の前にホワイトボードがあるようなライブ感 「LIVE Whiteboard」
通常のホワイトボードにカメラを搭載。ボードマーカーで自由にすばやく書き込め、普段お使いの各種Web会議アプリで共有すればリアルタイムに参加者全員に同じ板面を表示することができます。ボード内蔵の専用ソフトウエアが板面を見やすく補正、また板書内容を時系列に並べたり、拡大したり、画像として保存もできるので、Web会議の情報共有を効率化します。
■卓上で、書いて、見せて、ライブに説明 「LIVE Writing Pad」
繰り返し使える磁性式の筆記パッドにカメラをセット。筆記内容はもちろん、資料や立体物、手元の細やかな動作などが見せられるため、卓上に設置して「書く」「見せる」「説明する」を同時に実現します。
＜各製品概要＞
「LIVE Whiteboard（ライブホワイトボード）」
■手軽に板面をリアルタイムに表示
板面は通常のホワイトボードなので、ボードマーカーで自由に書き込めます。専用ソフトウエアはボード本体に搭載されているので、パソコンへのインストールが不要。USBケーブルを接続し、専用ソフトウエアを起動、普段お使いの各種Web会議アプリと連携し、簡単にリアルタイムに参加者へ板面を表示できます。板書内容は画像ファイルとして保存可能で、会議の後に素早く共有が可能です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000253444&id=bodyimage3】
＜主な特長＞
■カメラ一体型だから、手軽に見やすく板面を表示
カメラのアームを伸ばすだけで、専用ソフトウエアが板面を見やすく補正して表示します。画角調整の手間がなく、ボード本体を動かしても画角がずれないので快適に使えます。
■専用ソフトウエアのインストール不要
専用ソフトウエアはボード側に搭載。PCへのインストールが不要で、会議に参加する誰もが簡単に使えます。
※専用アプリの対応OSはMicrosoft Windows10 / 11（64bit）
■板書内容は並列・拡大・保存が可能
板面がいっぱいになったら、板書内容をコピーして時系列に最大10 枚まで並べて表示できます。また、細かい筆記内容も拡大表示したり、画像形式（JPEG/PDF）で保存が可能。会議終了後にすばやく共有できます。
■高い位置から参加者を映すビューモード
カメラの角度を変えて、ボード側の参加者を映すことができます。カメラがホワイトボードの上部にあるため、高い位置から広範囲の撮影が可能です。
■コンパクトサイズで、手軽に移動
コンパクトサイズ、キャスター付きの本体は、会議室だけでなく、フリースペースや自席にも手軽に移動して使えます。また、電源ケーブル不要なので設置場所が限定されません。
「LIVE Writing Pad（ライブライティングパッド）」
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000253444&id=bodyimage4】
■カメラで対象物を見やすく表示。向きの変更・回転で用途の幅が広がる！
アームに取り付けたカメラが磁性筆記パッド（B6サイズ）の筆記内容や資料、立体物などをライブで見やすく伝えます。カメラの向きを変更・回転させれば、手元だけでなく、自撮り、周囲の撮影まで幅広く撮影が可能。 WEB会議だけでなく、オンライン営業やセミナーなど、製品や部品の細やかな形状、手元の操作や動作を見せたい方にもアイデア次第で使い勝手の幅が広がります。
＜主な特長＞
■さらさらと書きやすい磁性式のパッド
筆記パッドは磁性式で繰り返し使用可能。紙に鉛筆で書くような滑らかな書き心地です。インクを使わないので、卓上で使っても、汚れや消しカスを気にする必要がなく衛生的で、電池などの消耗品も不要なので環境にも配慮しています。
■PCをUSBでつなぐだけの簡単設定
本体をPCにUSB接続し、外部カメラとして認識させるだけ。誰でも簡単に使用できます。
■卓上で使いやすいコンパクト設計
本体はカメラ、専用ペン、イレーザー、磁性筆記パッドがセットになってわずか400g。コンパクトで軽いので自席から会議に手軽に持ち運んだり、デスクの上でも場所を取りません。
記
【製品名】
カメラ搭載ホワイトボード「LIVE Whiteboard（ライブホワイトボード）」
【製品ページ】
https://www.plus-vision.com/jp/product/live/lwb/index.html
【対応OS】
Windows10 / 11（64bit）
【インターフェース】
USB Type-A（Ver.2.0準拠）
【画質】
ホワイトボードモード時 解像度 約1240×1900pix、フレームレート 約5fps
ビューモード時 解像度 1280×960pix、フレームレート 15fps
【発売日】
2022年2月14日
【販売ルート】
全国の文具店、量販店、専門店、オフィス家具店、オフィス通販、インターネット通販など
【仕様・価格】
[製品サイズ（mm）]
カメラ使用時：W560×D402×H1893
カメラ収納時：W560×D402×H1650
[板面有効寸法（mm）]
W470×Ｈ720
[質量（kg）]
7.6
[品番]
LWB-0507SST
[価格]
オープン
●材質：板面＝水性塗装鋼板、アルミ、段ボール スタンド＝スチール カメラ部＝ABS、アルミ
●付属品：マーカー（黒・赤）、イレーザー（中）、USBケーブル、取扱説明書、クイックガイド
【製品名】
筆記パッド付書画カメラ「LIVE Writing Pad（ライブライティングパッド）」
【製品ページ】
https://www.plus-vision.com/jp/product/live/
【インターフェース】
USB Type-A（Ver.2.0準拠）
【画質】
解像度 約1920×1080pix、フレームレート 30fps
【発売日】
2022年3月8日
【販売ルート】
全国の文具店、量販店、専門店、オフィス家具店、オフィス通販、インターネット通販など
【仕様・価格】
[製品サイズ（mm）]
外形寸法：W189×D202×H310
収納時：W189×D300×H65
[板面有効寸法（mm）]
W181×Ｈ127
[質量（kg）]
0.4
[品番]
LWP-KAB6
[価格]
オープン
●材質：本体＝ABS、POM、PET イレーザー＝ABS、マグネット ペン＝ABS、PP、マグネット
●梱包内容：本体、専用ペン、専用イレーザー、取扱説明書
＊本プレスリリース記載の会社名、サービス名及び製品名等は該当する各社の商標または登録商標です。
＊本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
＜お問い合わせ先＞
（報道関係）
プラス株式会社 コーポレート本部 広報・宣伝室 藤原
〒105-0001 港区虎ノ門4－1－28 虎ノ門タワーズオフィス12F
TEL：03-5860-7012 FAX：03-5860-7070
広報事務局 TEL：03-5251-4779 FAX：03-3504-8651
（お客様）
ビジョンカスタマーセンター TEL：0120-944-086
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため受付時間を変更して運用する可能性がございます。
最新の情報は公式サイトをご確認ください。https://www.plus.co.jp/contact/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000253444&id=bodyimage5】
配信元企業：プラス株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
