（一社）日米不動産協力機構教育部門の「国際不動産カレッジ」（東京都港区）は不動産に関わるグローバル資格取得や不動産英語の修得、業界内外での人脈構築などを支援する活動として、これまで行って来たリアル＆オンラインスクールに加え昨年10月より開校したメタバース活用のヴァーチャルスクール「ACADEMIA」を活用したメタバーススキルを習得するプログラム体験型資格「メタバースマスター資格」の受講受付を開始します。
国際不動産資格と不動産英語力、宅建士資格を合わせる事で不動産人材として飛躍的にスキル、キャリアアップを構築する事が可能です。メタバース人材としての価値向上も可能となります。
国際不動産取引に有効な最短10ヶ月で3つの資格が取得可能な国際不動産資格講座シリーズが2月19日（土）「米国不動産投資コンサルタント資格講座」より開講します。
＜2022 年 国際不動産カレッジ資格講座 開催スケジュール＞
＜第 11 回米国不動産投資コンサルタント資格講座＞
米国不動産投資取引に関わる際の実務知識、倫理綱領ビジネスモデルをマスター。取得後は海外不動産投資コンサルタントとして活動が可能となります。
【実施要項】
＜第１科目＞
2022 年 2 月 19 日（土）9 時～12 時 米国倫理綱領講座 浅井稔講師
13 時～15 時 米国不動産取引実務講座 菊池邦夫講師
2022 年 2 月26 日（土）9 時～10 時 30 分 投資家ビザ講座 足利弥生講師
10 時40 分～12 時 30 分 米国不動産税務講座 伊藤耕一郎講師
【形式】 ZOOM 講義＋修了試験
【修了試験】4 講座合計 40 問 オープンブック形式・テキスト閲覧可・言語：日本語
＜第 2 科目＞
2022 年 6 月 4 日（土）5 日（日）
各日 9 時 30 分～12 時 30 分 CIPS 講座 US 編 マーク北林講師
【形式】 ZOOM 講義＋修了試験
【修了試験】30 問オープンブック・形式テキスト閲覧可・言語：英語
各科目とも 4 択式です。合格基準は第 1 科目第 2 科目とも 8 割以上の正答で合格。
＜第 9 期国際不動産スペシャリスト CIPS 資格講座＞
全米リアルター協会運営世界 50 ヶ国 4,500 名超のネットワークにジョイン可能な国際資格です。
【日時】
2022 年 6 月 4 日（土）～7 月 10 日（日） 5 科目全 10 回 土日各日 9 時 30 分～12 時 30 分
【内容】国際不動産取引を行う実務者として習得することで各国の慣習、不動産事情、法律等を体系的に学習。国内外の CIPS 資格者とネットワークするためのライセンス資格。
【形式】ＺＯＯＭ講義＋修了試験提出（30 問×5 科目）
【講師】浅井稔氏 マーク北林氏 菊池邦夫氏
【言語】テキスト＆試験：英語 講義 日本語
＜第 11 回米国不動産投資マスター資格資格講座＞
米国不動産投資取引に関わる基礎知識の習得するための講座。海外不動産投資に失敗しない事を目的とした講座です。
【実施要項】
2022 年11 月5 日（土）・11 月6 日（日）（予定）各 9 時 30 分～12 時 30 分
講師：木村真治氏
【形式】ZOOM 講義＋修了試験
【修了試験】合計 30 問 オープンブック形式・テキスト閲覧可・言語：日本語
4 択マルチプルチョイス。合格基準は 8 割以上正答。合格者に修了証書発行。
上記資格講座以外にも通年で毎月複数の不動産英語に関するレッスン講座を開催しています。
＜2022年2月開始各コースコンテンツの御案内＞
●不動産英語塾マーケット編
●不動産英語塾会話編
●グローバル不動産投資家対応英語講座
●ハーバード式不動産投資術講座
●グローバルコミュニケーション習得講座
●ネイティブ会話講座
●英会話＆メール講座
【過去受講生の方のコメント】
◆国際不動産カレッジに出会った時、私はグローバルでは何もできませんでしたが、今では外国人との円滑な取引が可能となり、グローバルなエージェントとして表彰されるまでになりました。私の人生を大きく変えてくれた事に感謝します。
◆国内不動産カレッジが私に与えてくれたものは、計り知れないものがあります。ここまで来れたなら、後は更に不動産英語を育てて、不動産英語の達人になるべく頑張ります。
◆本科コースを受講しましたが、1講座だけでも売り上げを大きく伸ばすことができました。各講座は実務にも本当に役立ちました。
◆会社で初の英文レポートをお客様に納品できました！
◆カレッジで出会った方々とは、度々お会いして情報交換等をしております。本当に良い経験でした。
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『メタバースマスター検定』を開始
ヴァーチャルとリアルを融合する、30日間メタバースプログラム。
本検定は「メタバース」空間を活用しビジネスを構築する事ができる人材「メタバースマスター」となることを目標とした検定プログラムです。単なる知識だけではなく、実際にメタバース空間に一定期間滞在し、メタバース空間で様々な体験や自身で実際にイベントやクラブを構築、実施する中で、実用的なメタバーススキルを習得する体験プログラム型検定試験です。
＜プログラム概要と資格取得の流れ＞
【受験対象】大学生以上～社会人の方まで、どなたでも受験可能。
【日程】 「メタバースマスタープログラム」を随時スタートが可能。
【受講の流れ】 受講開始可能日：2022年2月14日 受講期間：30日～60日間
（1）アバターを作成しメタバーススクール「アカデミア」に入学します。
【受講費用】 1ヶ月＝1トークン（4,980円）×2ヶ月＝9,960円（税込） （60日間メタバース参加費用、修了試験等全て含む）
『実務試験』
（2）ガイアタウン内「アカデミア」に30日以上参加し、必修2科目「メタバース研修入門編」「メタバース研修応用編」（各1時間）を受講、及び8回以上のクラブ又はイベントに参加する。 （合計8時間以上）
（3）自身で何らかのプロジェクト（クラブやイベント）を企画、開催をし、運用を行う。（フェローがサポートします）
『学科試験』
（4）メタバース関連知識（NFT及びブロックチェーン等）に関する30問の修了試験に合格すること。8割正答で合格。（4択式）
（5）タバースマスターの称号を授与
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000253288&id=bodyimage2】
配信元企業：一般社団法人日米不動産協力機構教育部門
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