ウイルスが蔓延している世の中に、京都の伝統工芸の一人の若者が、従来の伝統技法に、+（抗菌・抗ウイルス）材料をプラスしてデザインした金彩長財布を【初】発表します。

（概要）
着物・帯への金彩友禅加工を手掛ける京都の光映工芸株式会社（本社：京都市中京区　代表取締役社長　和田全央）は、抗菌効果のある金属でデザインした金彩友禅長財布を、本日８月5日より初めて、応援購入型クラウドファンディングのマクアケにて発表します。

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【きっかけ】
『ウイルスが蔓延している今の時世に、私に何か出来ることが無いか？』と常々考えておりました。
↓
『銅』・『銀』には、「抗菌・抗ウイルス効果がある」とのニュースを見た。
↓
伝統工芸に携わる私達の『技術力・デザイン力』に、自然の『抗菌・抗ウイルス効果のある金属』の力を、プラスして、世の中に役立つ作品を提案したいと思い
↓
初めて、（応援購入型）クラウドファンディングで販売開始いたします。

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※京都 伝統工芸　【一人の若者】が、初めて挑戦します。
※開発担当者：（創業者の次男）和田行生
※【期間】　2021年8年5日～9月10日まで《1ヶ月短期間の期間限定で販売中》
※商品紹介ページ　クラウドファンディング　ページ
https://www.makuake.com/project/mizvada/
※『銅箔』『銀箔』に、特許を用いて立体的にデザインした金彩長財布を初開発しました。
※　自然の力【天然の抗菌・抗ウイルス効果ある金属】を材料にして作った商品を開発。

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【商品概要】
【名称】：金彩友禅長財布
【金彩素材】：純銅箔（銅100％）、：純銀箔（銀100％）
【銅の効果】（天然の効果）抗菌・抗ウイルス効果
【銀の効果】（天然の効果）抗菌効果
【技法】特許技術を用い制作
【日本製】【京都】
【生産国】日本製　京都
【価格】　16,500円～
【財布に抗菌金属を使った理由】：手で触る回数が多いので抗菌金属を使ってデザインした財布を開発
【当社独自に【銅】の抗菌性・抗ウイルス性、【銀】の抗菌性の検査をしました】
【将来は】：【医療現場】で使っていただけるような性能をもった作品づくりがしたい。
・臓器移植後や、がん治療等で免疫力の低下した方に日常生活で使っていただけるウエストポーチ、カード入れなども制作したい。

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【会社概要】
弊社は、1962年に京都市で創業し、平安時代より伝わる伝統の印金技法を受け継ぎ、当社独自の改良・開発により完成させた金彩友禅技法と基本色だけで150色以上もの多彩な金銀箔粉を開発してきました。　表面に立体模様が描ける『特許製造法』を発明し、常に新しい金彩友禅技法を研究・発展させてきました。　伝統の金彩デザイン技術を応用し、2015年より洋装のハンドバッグ・財布ブランドMIZDAVA（ミツワダ）を立ち上げ、国内の有名百貨店にて展開してきました。洋装小物（http://mizvada.jp）

【会社詳細】
会社名：光映工芸株式会社
代表者：代表取締役社長　和田全央
所在地：京都市中京区西ノ京伯楽町24
TEL：[phone]
FAX：[phone]
URL：http://www.wada-mitsumasa.com/（着物）
http://mizvada.jp/（洋装小物）
E-Mail：[e-mail]
事業内容：着物・帯への金彩加工業



配信元企業：光映工芸株式会社
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