【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000239935&id=bodyimage1】
▼AIによるデジタル遺言書作成アプリ「Husime.com」
https://husime.com/
▼YouTube Husime TV公式チャンネル「Husime TV」
https://www.youtube.com/channel/UCzJZBEK529Et5EdwUssPwcA
▼HusimeTV 70代のスマホ挑戦「VRで水中ダイビング・アフリカ象体験！」デジタルって人生より難しいもんか 笑
https://youtu.be/83SkXjd221s
■新動画『70代のスマホ挑戦「VRで水中ダイビング・アフリカ象体験！」デジタルって人生より難しいもんか 笑』配信スタート！
今回配信スタートした『70代のスマホ挑戦「VRで水中ダイビング・アフリカ象体験！」デジタルって人生より難しいもんか 笑』では、シニア・ユーチューバー望月氏が初めてVRを体験する様子をお届けいたします。
■日本のシニアにもご紹介したい、VR体験という楽しみ
「VR」（バーチャルリアリティ）とは、日本語では仮想現実と呼ばれています。現実ではない仮想空間を、あたかも現実かのように体感させる技術であり、テレビや映画などの２Dのコンテンツと比較して圧倒的な没入感を楽しむことが可能になります。
VRは専用ゴーグルやヘッドマウント（HMD）などを着用することで、場所を選ばずどこでも楽しむことができます。そのため、健康上・身体上の理由から自由に外出できない方や、入院中・療養中の方々なども、無理なく楽しむことができ、日本のシニアの方々にぜひこのような楽しみ方をご紹介させていただきたいという思いで今回の新動画を制作いたしました。
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■シニア・ユーチューバー望月氏、VRで水中ダイビング・アフリカ象を初体験！
今回の新動画では、シニア・ユーチューバー望月氏が、VRを活用して水中ダイビング体験とアフリカで野生の象を間近に見るという体験をしています。
水中ダイビングは、健康な人ですらもさまざまな準備やお金やスキルが必要となり、手軽には体験できないアクティビティであるといえます。ましてや体力や身体機能に不安を抱えたシニアの方にとってはさらに敷居が高いものといえるでしょう。しかし水中ダイビングなどの実際に行なうにはハードルが高い体験であっても、VRであれば、誰でも手軽に、かつリーズナブルに楽しむことが可能になるのです。
アフリカで野生の象を見るという体験も、なかなか簡単にできることではありません。特に新型コロナ・ウィルスの感染拡大が問題となっている現在においてはそのハードルはさらに上がっています。
またアフリカ旅行を実現できる人にとっても、野生動物のすぐそばに近づいて間近に観察することは危険が伴うため現実には困難です。しかしVRを使うと、アフリカの野生動物を、間近にダイナミックに、かつ安全に鑑賞することが可能になります。VRは使い方次第で、現実以上の体験すらも可能にするのです。
VRならではのダイナミックでリアリティのある体験に、望月氏も大変感嘆なさっており、その等身大の感想は多くのシニアの方々に共感いただけるのではないでしょうか。
デジタルに苦手意識のあるシニアこそ、ぜひ一度「Husime TV」の新動画『70代のスマホ挑戦「VRで水中ダイビング・アフリカ象体験！」デジタルって人生より難しいもんか 笑』をご覧いただきたいと願っています。
■シニアこそVRを楽しもう
シニア世代の方々の中には、認知機能や身体機能が弱っていたり、病気やケガなどによって入院中、療養中である方も多い傾向にあります。さまざまな事情によって外出困難な方、遠出ができない方、あるいは水中ダイビングやジェットコースターなどのアクティビティは難しい方などもいらっしゃいます。
しかしVR技術を使うと、外出困難な事情を抱えた方であっても、どこにでも行くことができ、またさまざまな体験をすることが可能になります。
認知機能や身体機能に不安要素が増えるシニアこそ、VRを活用して、楽しく自由なセカンドライフをエンジョイしていただきたいとの願いを込めて、今後もVRの楽しさをお伝えする動画コンテンツを制作してまいります。
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■AOSデータ社は、「HusimeTV」でシニアのデジタル活用を支援します
近年、「DX（デジタルトランスフォーメーション）」という言葉が広く知られるようになり、新型コロナ・ウィルスの感染拡大をきっかけとして日本のDX化は今後さらに加速するといわれています。
しかしその一方でいわゆるデジタル弱者と位置付けられる方々の支援は十分とはいえません。デジタルを使いこなせる人とそうでない人との間で様々な格差が生じてしまう、いわゆる「デジタル格差」問題が指摘されています。
しかし、高度経済成長期を支えてきた日本のシニア層は、本来は高い知的好奇心と経験値を備えており、デジタルスキルを強化する適切な支援があれば、むしろ日本のDXを牽引していく存在になりうるとAOSデータ社は考えています。
AOSデータ社は業界DX専門業者として、高いポテンシャルを秘めた日本のシニア層が適切なデジタル支援を受けられるよう尽力いたします。
YouTube動画チャンネル「HusimeTV」において、シニアの方々が楽しみながらデジタルスキルを向上していけるよう、さまざまな動画コンテンツを続々と公開してまいります。
■デジタル遺言アプリ「Husime.com」とは
日本では年間死亡者の約9割が遺言をしないまま亡くなっているとされています。遺言を遺す人が極めて少ない要因の一つとして、日本の遺言制度が複雑で手間や費用がかかり、ハードルが高すぎるという点が挙げられます。AOSデータ社は日本の遺言が抱えるこのような問題を踏まえ、誰にとっても簡単・手軽な「デジタル遺言」というスタイルをご提案していくべく、デジタル遺言作成アプリ「Husime.com」をリリースいたしました（Android/iOS無料）。
「Husime.com」は、AI音声入力機能によって話しかけるだけでデジタル遺言を作成でき、また作成したデジタル遺言はブロックチェーンで保管できるなど、最新の技術を搭載しています。
日本のシニアの方々に、まずは手軽に最新技術に触れていただきながら、生前の想いをのこすことの大切さを改めてご認識いただけるよう邁進してまいります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000239935&id=bodyimage4】
【AOSデータ株式会社について】
名 称：AOSデータ株式会社 代表者：春山 洋
設 立：2015年4月
所在地：東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
URL： https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,100万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、12年連続販売本数１位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。
配信元企業：AOSデータ株式会社
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