ハローワーク立川主催の仕事セミナーに代表の設楽が登壇 エッセンシャルワーカー警備員の魅力ややりがいを伝授 警備は身近な生活の安全を守る仕事 ブランク後の就業も可能

車輛や歩行者の誘導などの警備業務を行う都市総合警備保障株式会社（本社：東京都立川市、代表取締役：設楽三恵）が、6月17日に開催された、ハローワーク立川主催の「建設・警備・運輸の仕事セミナー」に警備業界代表として登壇したことをお知らせします。



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■地元立川のハローワーク主催のお仕事セミナー　多くの参加者に向けて登壇

本セミナーは、ハローワーク立川が仕事を探されている方向けに、人手不足が顕著な建設・警備・運輸分野での就職を検討して頂くために開催しております。
まずは各業界に興味を持って頂くことが主目的で、定期的に開催されており、経験を問わず業界知識がない方も気軽にご参加頂けることから求職者の方から好評のセミナーとなっております。
今回、当社代表の設楽が、警備業界代表として、警備の仕事の魅力ややりがい、警備業に着くまでのプロセスなど参加者に向けてお話いたしました。

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■警備員はエッセンシャルワーカーとして地域の安全を守る使命　充実した研修制度も

セミナー内で設楽は、「警備員は工事現場だけでなく、ビルや駐車場、駐輪場で巡回している警備員もいます。
警備員の存在が、事件や事故の抑止につながり、地域の皆さんが安心して暮らせることに繋がっているのです。しかし、そのような目で警備員を見たことがある方は少ないのではないでしょうか。警備員は何も事故が起こらないようにすることが使命ですから、表立って褒められることは少なく、縁の下の力持ちの存在です。」「18歳以上といった警備員になるための条件がいくつかあり、OKと認められた場合にはまず新任研修があります。警備業法では20時間以上の時間をこの研修に費やすこととありますので、会社によりますが３日間から４日間で行います。この新任研修が終わらないと現場へは出られません。」
警備員は、一人前の警備員になっても、10時間の現任研修が必要となります。警備員は、経験や性別・今までのキャリアを問わずチャレンジでき、実際に様々なバックグラウンドの方が活躍しています。しかし、「警備員は、地域の安全を守るために、常に技術を磨き、信頼される存在でなければなりません。全国警備業協会では『警備員規範』『警備員心得』を作成しており、『警備員の信頼の確保のためには、警備員自身が警備のプロとしての誇りと使命感を持ち、適正な警備業務を提供しなければならない』と書かれております。」と語りました。

警備の仕事は、安心な社会、安全なまちづくりに欠かせないやりがいのある仕事です。引き続き、従来の警備イメージを刷新し、警備業界全体の価値の底上げを図り、警備業が魅力ある仕事として認知されるよう取り組んでまいります。



◆会社概要
企業名 ：都市総合警備保障株式会社
代表者 ：代表取締役　設楽三恵
本社所在地 ：東京都立川市錦町1-23-14
TEL ：[phone]
設立 ：1997年4月1日
従業員：40名（2021年5月時点）
URL ：http://xn--ruqsr68f45n953bpbrd4idkl.jp/lp/
事業内容 ：警備事業

＜報道関係者　お問い合わせ先＞
都市総合警備保障　広報事務局
TEL：[phone]　　FAX：[phone]
E-mail： [e-mail]
担当：杉村（携帯：070-1389-0175）小林（携帯：090-9319-3096）



配信元企業：都市総合警備保障株式会社
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