児童発達支援事業chouchou（シュシュ）がフランチャイズ事業本格展開開始

株式会社ワンライフ （本社：群馬県前橋市、代表取締役：市村均弥）は、2021年6月より本格的に障がい児童向け福祉サービス・児童発達支援事業chouchou[シュシュ]のフランチャイズ展開が本格始動致しました。
chouchouは、発達障害のお子様を独自の療育を通して、発達を改善していく保育園のような施設となります。
全てのプログラムをプロの方と協力し開発。デザインや建築にもこだわり、子ども達が毎日楽しく通える療育施設を全国のパートナーの皆さまと共に広げていきたいと考えております。

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児童発達支援事業『chouchou（シュシュ）』フランチャイズ事業開始

今、子どもの療育として注目されている児童発達支援。
児童福祉法に定められた「障害児通所支援」サービスの一つである児童発達支援事業は知的障がいや自閉症など、発達に不安があるお子様が療育を受ける通いの場として、全国的に広まっています。
シュシュでは「こども療育園」という新しい形で、お子さまの障がいと向き合いご家族と向き合う独自プログラムで、早期療育で成長を高めます。

＜こども療育園である必要性＞
療育には即効性はなくリハビリテーションと同じように毎日毎日の地道積み重ねにより少しずつ少しずつ変化をしていくものです。週に1,2回通うような塾型ではなく毎日通所の幼稚園型が利用児童一人ひとりの社会的適応能力向上に繋がります。

＜オリジナルブランドの確立＞
■療育プログラム
毎日通所の幼稚園型を導入。児童の成長に必要な支援を集約した専門性の高い療育プログラム。

■施設デザイン
専属デザイナーによる住みたくなるようなデザイン設計。児童が視覚からも楽しめる空間演出。

■体操
障がい児の体の成長に合わせたオリジナル体操。ボディーメカニクスの視点から体操を考案。

■園歌
思わず口ずさんでしまうようなオリジナル園歌。発語を促進させるために研究された言葉を導入。

■キャラクター
かわいいchouchouの仲間たちと一緒に療育。児童のやさしさや思いやりを育むキャラクター。

■イベント
季節に合わせたイベントを提供。季節感を全身で感じることで感情を豊かにするとともに仲間と協力し物事を成し遂げる力を養う。

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「障害=個性」と位置づけるのではなく、障害を「特徴」として捉えることで一人一人の特徴が「特長」へとなりその子の「個性」へと培われていきます。
そんな「特徴」を「特長」へと繋げられるようシュシュでは、個々に合わせた療育プログラムを作成し提供してまいります。


また、株式会社ワンライフでは他障害福祉事業のフランチャイズとして、今人気の"eスポーツ"を取り入れた就労継続支援B型事業『ONEGAME（ワンゲーム）』についても、フランチャイズ事業を本格展開をしております。
eスポーツを通して、障がいを抱えながらも、好きなことで将来に生かせることを学ぶ場所を提供しております。

児童発達支援事業　chouchouフランチャイズ（https://onelife-inc.com/lp/chouchouFC/index.php）
就労継続支援B型事業　ONEGAMEフランチャイズ（https://onelife-inc.com/lp/onegameFC/index.php）



【オンライン説明も実施中】
株式会社ワンライフでは、フランチャイズ全国本格展開に際して、オンライン事業説明会を開始します。

お申込みページはこちら▽
児童発達支援事業　chouchouフランチャイズ：https://bit.ly/3hO85aC
就労継続支援B型事業　ONEGAMEフランチャイズ：https://bit.ly/3hO85aC



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