夏バテ対策にピッタリ！【若狭梅の焼き鯖すし】2021年6月1日発売！

株式会社若廣（本社：福井県小浜市・代表取締役社長：山之内 康雄）は、2021年6月1日より【若狭梅の焼き鯖すし】を期間限定販売いたします。

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【若狭梅】
福井県若狭地方は日本海側最大の梅の産地として有名です。その若狭で採れる福井梅の品種のひとつ「紅映」（べにさし）。名称の通り、青梅の表皮が熟するに従って鮮やかな紅色に染まり、種が小さく、果肉が厚いのが特徴です。疲労回復や食欲増進など、身体に嬉しい効果がたくさんある梅。気温が高くなってくるこれからの季節には欠かせない食材です。

【若狭梅の焼き鯖すし】
福井県（大野市を中心とした地域）では、夏至から11日目の「半夏生」（はんげしょう）の日に、焼き鯖を食べる風習があります。その昔、大野の殿様が領民に、田植えで疲れた身体を癒し、暑い夏を乗り切るために配ったのがいわれで、夏バテ対策のスタミナ食として今では福井県内中で食べられています。そんな焼き鯖と同じく、クエン酸が豊富で夏バテ対策としても知られている梅を合わせた【若狭梅の焼き鯖すし】。とても相性の良い焼き鯖と梅を合わせることで、よりサッパリとした味わいに。黄金色の鯖と、鮮やかな紅色の梅が食欲をそそります。地元福井の食材、食文化を融合した【若狭梅の焼き鯖すし】。どうぞお楽しみください。

商品名：【若狭梅の焼き鯖すし】
内容量：8貫
価格：1,296円（税込）
期間：2021年6月1日～9月30日予定
販売店舗：常設店舗（「プリズム福井店」「エキュート上野店」「東京駅グランスタ店」「すしべん　エキュート日暮里店」）・オンラインショップ・催事



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【若廣オンラインショップ限定のお得な食べ比べセット】
こんがり香ばしい「焼き鯖すし」と、若狭地方で収穫された梅を練り梅にして挟み込んだ「若狭梅の焼き鯖すし」。食べ比べたら互いが引き立つ、焼き鯖すしの食べ比べセットです。

商品名：【〈期間限定〉焼き鯖すし2種食べ比べセット【梅】（焼き鯖すし・若狭梅の焼き鯖すし）】
内容量：焼き鯖すし1本・若狭梅の焼き鯖すし1本（各8貫入）
価格：2,704円（税込）
期間：2021年6月1日～9月30日予定
販売店舗：若廣オンラインショップ限定

株式会社若廣（本社：福井県小浜市、以下「当社」）は、鯖街道起点の町として知られる福井県小浜市に本社を置き、【焼き鯖すし】を中心に、「新しくも懐かしい味覚」をコンセプトに様々な棒寿司を作っています。

【会社概要】
会社名：株式会社 若廣
代表者：代表取締役社長　山之内 康雄
所在地：（小浜本社/工場）
〒917-0081　福井県小浜市川崎1-3-5
TEL [phone]　FAX：[phone]
（東京支社/工場）
〒125-0031　東京都葛飾区西水元2-13-21
TEL [phone]　FAX： [phone]

若廣HP：https://www.wakahiro.co.jp/
若廣オンラインショップ：https://wakahiro.jp/
E-Mail：[e-mail]
事業内容：すし、弁当類の製造・販売

【本件に関するお問い合わせ】
会社名：株式会社　若廣
担当者：佐野　博隆
TEL：[phone]
E-Mail：[e-mail]



配信元企業：株式会社若廣
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