紙幣消毒器「SMI MONEY STERILIZER」が西村康稔経済再生相の「お札のウイルス1週間生存」の可能性の紹介を受け補助金範囲内のセットプランを発表

お札についたウイルスは1週間生きている――新型コロナウイルス対応を担当する西村康稔経済再生相は5月3日に出演の番組で、紙幣などを介した新型コロナ感染の可能性を紹介。手洗いや消毒などの感染防止策の徹底を訴える発言をしたことで消費者・クリニックなどからの問いあわせが殺到。

2021年5月9日、株式会社タックス（本社：愛知県名古屋市 代表取締役：櫻井 健大）は、紙幣消毒器「SMI MONEY STERILIZER」及びプラズマイオン除菌「MCARE」の２消毒器で補助金パッケージを発表。

補助金の範囲内のプランを打診する内容が多数寄せられた為
本体＋（交換用フィルター5枚＋本体除菌用液剤1本＋本体抗菌用液剤1本）税込20万円
のセット商品を発表した。

同社は以前から複数の手に渡る”現金”をきれいにしておつりでお渡しします。　
と店頭にポスターを貼った購入者もいる事を事例で公開している。
なかなか安心出来ない新型コロナや変異株の対策に一役かえれば　と考えますと担当者（高野）は話す。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236096&id=bodyimage1】




【紙幣消毒器「SMI MONEY STERILIZER」及びプラズマイオン除菌「MCARE」の特徴】
感染経路はまだまだ解明されない今、触れる物への消毒の対策は定着しつつある。
特にこの商品の特徴である”紙幣””お金”をプラズマ消毒する機械は市場には少なく、
紫外線や次亜塩素系とは違い　においなども出ない。



【株式会社タックスとは】
広告制作機能を自社で持ちながら、多種多様のクライントのPRに対応する自社媒体を複数保有。
タクシー広告媒体も同社のメイン媒体。
名古屋市と共同で行っている「魅力発信タクシープロジェクト」も同社とそのグループ企業にて運営。
タクシー関連事業は韓国でも展開しており、そうした国際的な接点から、2020年「SMI MONEY STERILIZER」の日本国内の公式リセラーとなる。

最近では補助金情報発信情報サイト「NEWSWIZ-ニュースウィズ」を
名古屋市文化交流局・名古屋市経済局の承認の元スタート。
今後は地元の情報サイトとして運用を全国に広げる。
NEWSWIZ：https://newswiz.jp

【リリース・事業内容に関する問い合わせ先】
株式会社タックス TEL:[phone]
受付時間：10 時～17 時 30 分 （土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く）
・株式会社タックス　　https://www.taxcorporation.jp
・オンラインショップ　https://taxcorporation.shop



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