『磯・投げ情報Vol.23』2021年3月22日発売！ 堤防釣りをはじめ磯、サーフなどバラエティーに富んだ記事が満載の釣り人の好奇心と探求心を満たす企画が満載！

堤防釣りをはじめ磯、サーフなどバラエティーに富んだ記事が満載の『磯・投げ情報』。Vol.23（5月号／3月22日発売）は、釣り人の好奇心と探求心を満たす企画が満載だ。
「一歩先行く根魚釣り」
あちこち探りを入れつつ本命の居場所をつきとめる根魚釣りは、宝探しの感覚。これからカサゴやムラソイの好シーズンを迎え、チャレンジするのに絶好だ。ここでは、根魚釣りの基本と、数釣りのノウハウを詳しく解説。村越正海氏が、今話題の「ハイブリッド釣法」も紹介している。
「春のお気楽釣り案内」
本格的な春を迎え、日溜まりでのんびりと竿を出すのが楽しい季節。冬の間じっとしていた魚たちも陽光を浴びて元気になり、俄然釣りやすくなる。春に好機を迎える魚たちと、日当たりがよくて居心地抜群のポイントをガイド。
「東京湾～三浦半島　メバル爆釣ガイド」
これからさらにヒートアップするメバルのルアー釣り。今期は絶好調で、プラグを中心とした釣りで良型主体に数が出ている。そうした最新事情を踏まえつつ、必釣ノウハウとおすすめ釣り場をガイドする。
「堤防ウォッチング釣り場調査報告編」
大人気の堤防ウォッチング。毎回多くの読者が参加しているが、今回は気になる釣り場の調査報告。内房の保田港から富浦港にかけて点在する堤防を巡り、今どこで釣りができるか、入れなくなっているのはどこか、調査している。
「プロ仕様の投げ釣り講座　戻りガレイの攻略を考える」
一見、のんびりした待ちの釣りに思えて、実はかなり頭を使うカレイ釣り。奥が深く、釣行ごとの経験を活かせば確実に釣果につながるから面白い。戻りシーズンの本番を迎え、何をすれば確率を上げられるのか考える。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233361&id=bodyimage1】

「マルチクの昇天釣魚料理」
本誌でおなじみのマルチクが簡単で旨い釣魚料理を伝授。各地の船宿で教わったマルチクならでは旨～なネタをたっぷり盛り込みつつ、料理の基本を解説。今回は、タイの超美味料理法をご紹介。
「ウキフカセ釣り最前線　大型クロダイを狙い撃つ」
春の訪れとともに盛り上がるクロダイ釣り。春は大型が期待でき、ウキフカセファンはこぞってフィールドに出かける。ここでは房総半島と三浦半島のエキスパートが、今期イチ推しの釣り場と攻略法をガイドする。

人気連載人も大活躍。おさかな芸人ハットリの「いろんな魚に会いに行こう！」では３種に分かれたメバルのうんちくを披露、村越正海「波間の自由時間」では、沼津サーフのタチウオにテンヤで挑む。久保野孝太郎氏の「ウキフカセ秘伝」では、実践的ノウハウを一層深く解説。ビジュアル系ロックバンド「ナイトメア」のNI～ya氏が釣りと仕事について綴る「NI～ya　魚音コラム」では、湘南でのヒラメ狙いの顛末を面白おかしくお伝える。
カラーグラビアでは冬場も釣れ続いていたシロギスポイント、良型メジナやクロダイを確実に仕留める名手のノウハウ、気軽に楽しめる港周りでのメバル釣りを紹介している。
次の休日に即役立ち、かつ保存版としても貴重な情報が満載。海釣りをより深く楽しめる一冊となっている。
発行：株式会社メディアボーイ
価格：1,200円



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