〝デザイナー〟がゆるゆる語る座談会 Vol.2を開催。第2回目のテーマは「ワーケーション・ノマドワーク」。

デザイナーの3人組が、「働き方・生き方」をテーマにゆるゆる語る座談会。
2回目は、ノマドワーカーのゆっきーに、「ニューノーマルな働き方」に必要なスキルなどなどをインタビューいたします。
ワーケーション、ノマドワーカー、バックパッカー、アドレスポッパーなどのニューノーマルな働き方・生き方に興味がある方、ぜひ聴きに来てください。
3月12日（金）20:10～ 配信スタート！

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000232538&id=bodyimage1】

ニューノーマルな働き方に向けて！

ワーケーション、ノマドワークなどのニューノーマルな働き方は、今後のwithコロナの社会で、〝ひとりで生きる力〟のひとつとして注目を集めることでしょう。
そこで今回は、好きな場所で働くノマドワーカーに視点をあててみました。
フリーデザイナーとサラリーマンデザイナーの3名が、ノマドワーカーのゆっきーにインタビュー。「居場所を持たずに起業するとき、また自由業としてマネタイズしていくために、必要とされるスキルはもちろん、知識や心構えなどなど、プラスアルファの要件とは何か？」。いろいろ悩んでる方、新たな道を模索したい方、気になる方はぜひぜひご参加を！


開催概要

◯開催日時／3月12日（金）20:10～ 配信スタート！
◯開催場所／Clubhouseにて?https://www.joinclubhouse.com/event/mWLLwYAY
◯ルーム名／〝デザイナー〟がゆるゆる語る座談会 Vol.2　テーマは「ワーケーション・ノマドワーク」。


スピーカープロフィール

■【ゲスト】ふくのゆきえ《事業サポート》
15年、コンビニの店長、スーパーバイザーを務める。
会社員で得たスキルを活かして、副業で個人事業主の事業サポートをはじめる。
2020年に独立、
サポートした個人事業主が、売上を2倍に伸長させる。

個人事業主や、フリーランスに必要な
noteで１ヶ月で10000pv行く方法
〇△□でできるグラレコ講座
クリエイティブな働き方で収入源を増やすビジネス講座

を開催し、各回満席となる。

「後悔ない人生をあゆむ人を増やしたい」
やりたいことを諦めている人の考えかた、既成概念を変えて、世界を変えていく人を増やしたい。

2019年から、毎月旅行を緊急事態宣言時以外は行き続ける。
2020年から独立し、ノマドワーカー、ワーケーション。
旅先で、旅館貸切で、20人の宿泊企画をおこない、満席となる。

2021年2月末で自宅を手放し、
半年間、国内バックパッカー生活。


■和泉 麻衣子
広告デザイナー歴15年、タレントマネージャー歴7年という異色の経歴。
20代の頃、スペインに1年間放浪の旅に出た時に
街に飾られた広告に感動を受けたのがきっかけでデザインを始める。

手掛けたデザインは大手企業から小さなお店まで業種も様々。
時には商品開発から撮影、パッケージデザインまでトータルプロデュースをしたり、
自分のアパレルブランドを立ち上げたりしたことも。

グアムの広告制代理店の仕事にも長年携わり、年に何度も行き来しているうちに
真剣に移住を考えたこともあり、面白い事は何でもチャレンジするのがモットー。

2019年11月にデザイン制作とイベントプロデュースを行う『株式会社ラン・ウェイ』を設立。
イベントは主に某電鉄系のホテルグループでのディナーショーやトークショーを手掛けている。

コロナでビジネスのオンライン化が加速する中、デザインやマネージメントの経験を活かし、
現在はフリーアナウンサーの相方と組んで『魅せ方＆発信力』をテーマに
オンラインサロンなどの運営も行っている。


■今井 梨津子
長年HR業界の制作として働いてきた、都内勤務の会社員。
いまはサラリーマンデザイナーとして人事向けの機関誌などのデザイン・ディレクションなどを担当しています。
昨年5月からほぼ在宅勤務になり、最初は慣れなかったが、今ではその働きやすさにずっと続けたいと思っています。
自宅以外、旅先など色々な場所での仕事に興味があります。
「ひとりとひとり（R）」でリリースした孤独死ゲーム「しるしるみじる」では、イラスト・デザインで参加しました！


■廣川 奈美
2018年〝ひとりで生きる力〟という
新しい〝概念〟の定着を掲げるソーシャルグッドな出版社、
一般社団法人ひとりとひとりを設立。
同団体の代表理事であり、
【つながり】や【いきかた】がテーマの
日本初のおひとりさまメディア
「ひとりとひとり（R）」の編集長。
本業は、フリーのグラフィックデザイナー。

2013年頃から宝塚のオタク活動が忙しくなり、
それまで趣味だったTDRへの週末通い（当時は浅草～舞浜）が苦痛に。
宝塚とディズニー、両方のオタ活を両立させるため
2015年に舞浜駅の最寄りに引っ越し、
パーク内でノマドワークする生活を4年送る。
2019年に地元福岡へUターン。
都会から地方へ戻って来たことで、
改めて地方の魅力を再発見し、
コロナ後は全国をまわりながら
ワーケーションをしたいと思っている。
〝関係人口〟〝ふるさと納税〟に興味あり。



ひとりで生きる力〟という新しい〝概念〟の定着を掲げるソーシャルグッドな出版社、一般社団法人ひとりとひとりの主催イベント。「孤立無援」の生き方ではなく、お互いの「個」を活かした〝個立有援（縁）〟の【つながり】と【いきかた】を提案するClubhouseイベントは、今後も不定期開催予定です。主催・運営協力／一般社団法人ひとりとひとり（http://hitori-to-hitori.com）






配信元企業：一般社団法人ひとりとひとり
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