「ＡＰロイヤル シリーズ」、それはシャープなデザイン性による見栄えと、機能性を兼ね備えた高性能フードパック。さらなる用途範囲の拡大に向け、３月からの増産決定と追加サイズの発売を決定。

農産パック・農産フィルム等、青果物資材が主力事業で、「産地の鮮度を食卓へ」を掲げる総合食品容器メーカー　エフピコチューパ株式会社（本社：東京都新宿区　以下、エフピコチューパ）は、様々な青果物商品に対応可能な農産パックである「ＡＰロイヤル　シリーズ」を３月より前年比120％での増産を開始します。また既存サイズ6型に加え少量パック向けの追加サイズの発売を決定しました。

「ＡＰロイヤル　シリーズ」は、通常強度を確保するために用いられるリブ（凹凸部）が無く、シャープなデザインが好評です。そのような蓋だからこそ、ボリューム感や青果物の魅力を引き出すことができます。
青果物では通気性についても重視されますが、当容器では容器同士を積重ねても、通気の為に設けた穴を塞が無い設計となっており、内容物も安心です。
また、流通時の配送シーンにまで配慮されている容器となっており、青果物の汎用コンテナに合うようなサイズ設定で、そのまま売り場で販売する等の対応も可能にしています。

様々な青果物やシーンで使用が可能な「ＡＰロイヤル　シリーズ」ですが、使用しているユーザの要望・意見を吸収し、さらなる進化を遂げようとしています。

本商品の詳細な特徴は次の通りです。


（1） ＰＥＴボトルを再生利用したリサイクル素材である「エコAPET」を使用し、従来のバージン原料使用時と比べて、CO?排出量を３０％削減できる為、環境対策型の資材です。今後の製品には『エコマーク』も刻印し、消費者の方へ伝わり易くしております

（2） サイズ種類が豊富で、様々な青果に対応できます。

（3） リブがなく、すっきりとした見栄えの良い容器で、視認性があり中身の鮮度チェックが容易です。

（4） 容器同士を積重ねても通気穴を塞が無い設計で、通気性良好です。

（5） 輸送を考慮して青果の汎用コンテナに合うようなサイズ設定がされております。

（6） 折蓋容器なので、蓋と本体のセパレートタイプの容器に比べて、在庫スペースの軽減につながります。スーパー青果部門において包装資材登録アイテムの削減にもつながり、包材資材の発注管理が楽になります

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【エフピコチューパとは】
エフピコチューパは、食品包装資材のリーディングカンパニーである株式会社エフピコのグループ企業として、設立以来47年の歴史を持つ、食品容器の総合メーカー。
北海道から沖縄までの全国８拠点に自社の支店および営業所を展開し、エフピコグループの全国18箇所の生産拠点、海外提携工場およびそれを結ぶ全国9箇所の配送センターによる物流ネットワークを活用し、迅速で安定した商品供給体制を構築している。
毎日の食を支えるパッケージの中で、豊かで美味しい時間を演出する…「少しだけ未来」を近くに感じる…そして、安全・安心を「生産から食卓まで」結ぶ多彩なパッケージプロダクツを提案している。


【会社概要】
会社名　：エフピコチューパ株式会社
代表者　：代表取締役社長　平田光史
設立　　：1973年10月
資本金　：1億円
事業内容：
食品容器総合メーカー
菓子・惣菜・弁当類　包装資材の販売。
青果包装資材・農産物包装資材・農業用資材の製造・販売。
所在地　：東京都新宿区西新宿6-8-1　新宿オークタワー35F
◆エフピコチューパオフィシャルサイト
http://www.chupa.co.jp/
◆エフピコチューパ農産本部Get Along Together
http://chupa-nosan.com/
◆エフピコチューパ 農産YOUTUBEチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCPwb4sGAld_SiCBcxliyaZg


【リリース・事業内容に関する問い合わせ先】
エフピコチューパ株式会社
TEL: [phone]
（担当：農産・青果ＰＪチーム 上原）
受付時間：10時～17時30分（土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く）
エフピコチューパ農産本部 Get Along Together　： http://chupa-nosan.com/



配信元企業：エフピコチューパ株式会社
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