天然木の美しさと人工木材の機能性を兼ね備えた彩木シリーズ 「彩木デッキハウス」展示場オープン 「With コロナ時代」で注目される「お家時間の過ごし方」をより楽しくするガーデンルーム~

MINO株式会社（本社：長野県伊那市、代表取締役社長：杉本伸二）は、以前から展開している彩木シリーズから「彩木デッキハウス」を新開発。2020年12月15日（火）に展示場（所在地：愛知県一宮市多加木5丁目29番27号）をオープンします。

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「彩木デッキハウス」は彩木材でつくった高さ・幅・奥行きがそれぞれ３メートルのボックスを軸に、ウッドデッキやパーゴラ（藤棚）などを組み合わせてつくる複合エクステリア商品です。「With コロナ時代」で注目される「お家時間の過ごし方」をより楽しくする住まいのプラスワン商品という視点に加えて、小さな店舗やオフィスなどの単独利用も視野に開発しました。ボックスとウッドデッキによる屋外と屋内の心地よい融合がさまざまなシーンを実現します。

ボックス・ウッドデッキ・パーゴラを組み合わせた例

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●製品説明
庭をもっと楽しく、暮らしをもっと豊かに
「彩木デッキハウス」は彩木ウッドデッキの進化版とも言え、お家時間やお庭時間をより楽しく、より有意義に過ごせるように開発しました。建屋とウッドデッキによる「内＋外」の関係に、ボックスの「小さな内」が庭に加わることにより、シーンの可能性はさらに大きく広がります。

■使用例
アウトドアリビング、トレーニングルーム、個人シアター、
お家キャンプ、ホビールーム、リラクゼーションルーム、
書斎、ガレージハウス　and more・・・

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■多様な利用方法
サテライトオフィスからミニショップなど
「彩木デッキハウス」のボックスは、小さな店舗やサテライトオフィス、別荘など、建屋と連動しない単体での利用も想定して開発しました。複数棟のボックスの組み合わせをはじめウッドデッキやパーゴラとの連携により、さまざまな用途への対応が可能です。

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●彩木材の製品特徴
歪まず割れず美しく、メンテナンスが楽
「彩木デッキハウス」で使用する彩木材は、アルミニュウムの芯材と硬質発泡ウレタン樹脂による外皮で構成されたハイブリッドな構造で、天然木でよくある「伸縮・膨張」や「紫外線による表面の退色」は非常に少なく、「ひび割れ」「歪み」などの心配はありません。また、耐候性や耐水性に優れる硬質発泡ウレタン樹脂に、汚れを簡単に落とせる親水性のある特殊塗装を表面に施しているので、メンテナンスフリーで長く美しい状態をキープします。加えて、熱伝導率はアルミニュウムの約0.00026 倍。このため素足や手で直接触れても移動する熱量が少ないため、熱さや冷たさをあまり感じません。この性能によりハウス内部も「夏涼しく、冬温かい」高い断熱性を有します。

●展示場の紹介
ボックスとウッドデッキの連携でさまざまな利用シーンを提案
展示場では彩木ウッドデッキでつながった４棟のボックスが建っています。それぞれのボックスは彩木シリーズの基本４色で構成。彩木デッキハウスで実現した暮らしの「内と外の融合」の心地よさを、ぜひ、実物を触れながら感じてください。

◆展示場の情報◆
所在地：愛知県一宮市多加木5丁目29番27号　MINOデッキハウス一宮
オープン時間：10：00～17：30　休日：土日・祝日　　

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社エイブルスタディ
MINO 株式会社 PR担当　担当：牟田、堀田
E-mail：[e-mail]
電話番号：03-5937-1721


【商品に関するお問い合わせ】
MINO 株式会社 業務センター
〒252-0143　神奈川県模原市緑区橋本3-22-14
WEB : https://nuan.jp/deckhouse/
Email:[e-mail]　TEL [phone]　担当：秋山


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