今世界のグルメ界で最も注目されている南米の4巨頭が続々来日! 南米の中心を担う4人のシェフがグラナダの「COOK JAPAN PROJECT」に6月28日から順次登場!
- 2019年07月03日 09:00:00
- マネー
- Dream News
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株式会社グラナダ(東京都中央区新富町1-9-6 代表取締役下山雄司)は、2019年4月5日(金)~2020年1月までの10か月間、コレド日本橋ANNEXにて、レストランプロジェクト『COOK JAPAN PROJECT』を実施。
2019年6月28日より数ヶ月にわたり、南米の注目シェフ4名のイベントを開催いたします。
https://cookjapanproject.com
今世界のシェフ、料理評論家、食通から最も注目されている地域はどこでしょうか。
それはフランスでもスペインでもなく、昔は食の不毛地帯と思われていたペルーやブラジルといった南米の国です。
実際に世界のベストレストラン50のランキングでは南米出身のシェフが上位に食い込んでいます。
例えば、ペルーのヴィルヒリオ・マルティネスシェフは2018年世界ランキング6位、メキシコのホルヘ・バイェホシェフは24位、またフランスマントンで3ツ星を獲得し、世界ランキングで1位、フランス国内では1位に輝いたマウロ・コラグレコシェフもアルゼンチン出身です。
この3名は南米の小さなコミュニティの中で生き残った食文化、調理技術、習慣を再発見し保存するためのイニシアチブも共同で実施しています。
ではなぜ、いま南米なのか?
それは、なによりまず、これまで知られていなかった南米固有の食材の豊かさ。
その広大な土地と起伏のある環境が多種多様な食材を生み出します。
そして、スペイン、ポルトガルを中心としたヨーロッパからの影響、その後日本を始めとするアジアからの移民、さらに近年研究されているアマゾンやチリの先住民族が育て使用してきた食材や調理法など、多様な食文化が共存しています。
これまで南米の各国では欧米のレストランが高級業態を占め、自国独自の高級料理がほぼ存在していませんでした。
しかし、近年になり新世代のシェフ達がヨーロッパの一流レストランに修行に行くようになり、その最新料理技術を持って自らの国の食材と食文化に向き合い、研究を重ねた結果、いままでに存在しなかった革新的な料理の世界が開けました。
今では、彼らのレストランを予約してからフライトを取るという、南米を訪れる目的ともなるレストランが増えています。
そんな現在の南米料理界を代表する4人のシェフがCOOK JAPAN PROJECTで続々と来日!
世界の注目を浴びる、新たな扉を開いたモダン南米料理。ぜひご賞味ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000197462&id=bodyimage1】
1)ヴィルヒリオ・マルティネス(Virgilio Martinez)シェフ ペルー、リマ
World’s 50 Best Restaurant 6位、Latin Americas's 50 Best Restaurants 2位
「Central」 https://centralrestaurante.com.pe/en/#
「MATER INCIATIVA」 http://materiniciativa.com
「Knolle」https://www.kjolle.com
エコシステムや高度を料理のコンセプトに取り入れた独自の世界観で著名なヴィルヒリオ・マルティネスシェフ。
2009年にペルー、リマに「Central(セントラル)」をオープンし、2015年に世界ベストレストランランキングで第4位を獲得し世界を驚かせた。
また、人類学者や植物学者、生物学者、哲学者などで構成されるMATER INCIATIVAというペルー食文化の研究機関を設立。アンデスの穀類、根菜、トウモロコシ、じゃがいも、海の魚、アマゾンの川魚など、ジャングルや高山、特別な種類の食材などを、ペルー全土に探しに行く。今回、ラテンアメリカの最優秀女性シェフ賞を受賞し自身のレストランKjolleをオープンした彼の妻、ピア・レオンシェフも来日。ヴィルヒリオシェフとともに腕を振るう。
★ヴィルヒリオ・マルティネスシェフ3日間限定のイベント
日程:2019年6月28日(金) - 6月30日(日)
時間:ランチ(12時、12時30分、13時)ディナー(18時、18時30分、19時)
内容:デグスタシオンコース ¥42,000 → 事前HP決済価格 ¥39,000(税別・サービス料込)
※電話でのご予約は正規価格でのご案内となります
ご予約:https://cookjapanproject.com/category/select/cid/84
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000197462&id=bodyimage2】
2)ロドルフォ・グスマン(Rodolfo Guzman)シェフ チリ、サンティアゴ
World’s 50 Best Restaurant 26位 Latin Americas's 50 Best Restaurants 4位
「Borago」http://www.borago.cl
スペインの名店ムガリッツで修行後、母国で新たなチリアンキュイジーンを展開し、チリのベストレストランに選ばれたロドルフォシェフ。
世界ランキングでも27位、ラテンアメリカで4位を獲得。
チリの先住民族マプチェに伝来する天然食材や古い調理法も研究しており、生物学者、人類学者、考古学者、栄養士、医師などの専門家で構成される研究チームとともに、CONECTAZというプロジェクトを立ち上げ、チリの食文化の文書化にも取り組んでいる。自身のレストランでは、チリの土地と海から採れる固有の食材を独自のネットワークから仕入れ、オリジナルのメニューを提供する。
また、常に食材の新たな可能性を探求し、2016年には野菜をチーズのように加工し、旨味を凝縮させ内部でとろけさせる調理法の開発にも成功。
下準備にかなりの時間を要して作られる彼の料理は、緻密な研究と計算のもとに成り立っており、前衛的でアートにようにも見える美しさがある。
★ロドルフォ・グスマンシェフ6日間限定のイベント
日程:2019年7月14日(日) - 7月19日(金)
内容:デグスタシオンコース ¥31,000 → 事前HP決済価格 ¥28,000(税別・サービス料込)
ご予約:https://cookjapanproject.com/category/select/cid/142
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000197462&id=bodyimage3】
3)ホルヘ バイェホ(Jorge Vallejo)シェフ メキシコ、メキシコシティ
世界のベストレストラン50においてメキシコ料理レストランとしてこれまでで最高ランクとなる11位を獲得し、
メキシコの最も影響力のあるリーダー300人にもリストされている現代のメキシコを代表するシェフ。
メキシコの先住民の食材、昔ながらの調理法などを研究し、そこに自身の創造性を加え、洗練されながらもメキシコの家庭料理を彷彿とさせる懐かしさを併せ持ったバイェホ氏の料理は、メキシコ国内のみならず世界的な賞賛を受けている。また、ホルヘシェフは国内の小さな農業生産者、供給者そして農業コミュニティとのパートナーシップを重視し、真の持続可能性を目指している。
★ホルヘ バイェホシェフ 5日間限定のイベント
日程:2019年9月3日(火) - 9月7日(土)
時間: ランチ(9月7日土のみ 12時、12時30分、13時)ディナー(18時、18時30分、19時)
内容: デグスタシオンコース
詳細情報:https://cookjapanproject.com/category/select/cid/119
予約開始は7月上旬となります
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000197462&id=bodyimage4】
4)アレックス・アタラ(Alex Atala )シェフ ブラジル、サンバウロ
World’s 50 Best Restaurant 54位 Latin America 50 Best Restaurant 5位
「D.O.M」http://domrestaurante.com.br/en/home.html
真のブラジルの味を追求してアマゾン奥地の食材を使うアレックス・アタラシェフ。
元DJでワイルドなイメージがあるアレックスシェフだが、その料理は近代的で繊細。
イタリアやフランスで修業後に本国に戻り、1999年サンパウロに『D.O.M.』をオープン。
ブラジルの奥地やアマゾンの熱帯雨林などあらゆる地を踏査し、先住民の生活に入り込みながらブラジル人でさえ知らない食材や伝統料理を発掘してきた。
そうして集めた膨大な食材をモダンな皿に仕立てあげた、今までどこにも存在しなかったその料理は、世界で評判を呼びモダン南米料理に光を当てた功労者と言える。
また、彼は食材の探求の中で、自然を守り、そこに生活する人を守り、食の連鎖を守ることの重要性を実感し、2013年に「アター研究所」を設立。
料理や食材の販売を通じて、自然と共に暮らす人々の生活を守っていくサイクル作りに取り組んでいる。
★アレックス・アタラシェフ 6日間限定のイベント
日程:2019年9月11日(水) - 9月16日(月)
詳細情報:https://cookjapanproject.com/category/select/cid/180
予約開始は7月上旬となります
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000197462&id=bodyimage5】
配信元企業:株式会社グラナダ
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