DVD『西部邁ゼミナール』「vol.15（ゲスト：松岡錠司）松岡錠司が探る人間ドラマの深奥」＆「vol.16（ゲスト：黒鉄ヒロシ）「原発」はいかに議論されるべきか」が、Amazon DODで発売!!

ゴマブックス株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：赤井仁）は、2018年1月19日（金）より、Amazon DOD（ディスク・オン・デマンド）ストアにて、DVD『西部邁ゼミナール』「vol.15（ゲスト：松岡錠司）松岡錠司が探る人間ドラマの深奥」＆「vol.16（ゲスト：黒鉄ヒロシ）「原発」はいかに議論されるべきか」の販売を開始いたしました。

本作品は、評論家・西部邁氏がゲストと共に洒脱な議論を展開するTOKYO MXの人気番組「西部邁ゼミナール」の放送回を収録したものです。

※ディスク・オン・デマンド（Disc on Demand）は、コンテンツの権利を保有するメーカーからのライセンスのもと、Amazon.co.jpがDVD、CDを製造し、出荷するサービスです。

＜作品概要１＞
■西部邁ゼミナール　vol.15（ゲスト：松岡錠司）松岡錠司が探る人間ドラマの深奥
出演：西部 邁、松岡錠司
販売元：MXエンターテインメント/ゴマブックス
◆Amazon DODストアリンク：http://amzn.to/2CUk66Y

＜内容紹介＞
このDVDには2015年1月18日、2015年1月25日のTOKYO MX『西部邁ゼミナール』で、松岡錠司氏をゲストに迎え放送された【松岡錠司が探る人間ドラマの深奥1】、【松岡錠司が探る人間ドラマの深奥2】を収録いたしました。

2015年1月31日に公開された映画「深夜食堂」をめぐる議論を2回に渡って放送。　第1回ではドラマから映画を作るに至った背景とは？　オムニバス形式のこの映画は何に着想を得たのか？　そして、映画に通底して描かれているものとは？　松岡錠司が自身の創作における思いを余すところなく語り、西部邁が映画に込められた意味を小津安二郎、山本周五郎などに絡めながら解釈する。　アシスタントの小林麻子も映画に出演。

第2回では、オムニバスの各エピソードで松岡監督は何を伝えたかったのか？　震災にまつわるエピソードを描いた理由とは？　映画公開を直前に控えた当時の松岡監督自身が創作への思いを熱弁する。

【出演者】評論家・西部 邁、映画監督・松岡錠司

＜作品概要２＞
■西部邁ゼミナール　vol.16（ゲスト：黒鉄ヒロシ）「原発」はいかに議論されるべきか
出演：西部 邁、黒鉄ヒロシ
販売元：MXエンターテインメント/ゴマブックス
◆Amazon DODストアリンク：http://amzn.to/2D3pEPR

＜内容紹介＞
このDVDには2014年3月8日のTOKYO MX『西部邁ゼミナール』で、黒鉄ヒロシ氏をゲストに迎え放送された【「原発」はいかに議論されるべきか 黒鉄ヒロシ×西部邁 「都知事選をどうみたか」】を収録いたしました。

この回では、「脱原発」「反原発」という紋切り型のスローガンを掲げるだけの幼稚さ、放射線量ばかりが叫ばれ「放射線率」の議論もしないばかばかしさ、間違った研究が世界に広がっている現状など、主に「脱原発」「反原発」に対する世論の在り方について議論し、また西部氏と黒鉄氏が「原発文明」をどう感じているかなど、廉直に語ってくれています。

【出演者】評論家・西部 邁、漫画家・黒鉄ヒロシ

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【会社概要】
会社名：ゴマブックス株式会社
代表者：代表取締役　赤井 仁
所在地：東京都港区南青山六丁目６番22号
ＴＥＬ：[phone]
ＦＡＸ：[phone]
ＵＲＬ：http://www.goma-books.com/
Twitter：@gomabooks
facebookページ：http://bit.ly/2zvgZ6C
事業内容：出版業、書籍・雑誌・電子出版物・デジタルコンテンツの企画・編集・制作・販売、電子書籍コンテンツのアグリゲート事業、デジタルコンテンツのオーサリング事業

【本件に関するお問い合わせ】
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